鶴見岳山上に「氷の花」 今季初の霧氷観測、初冠雪も

鶴見岳山上に「氷の花」 今季初の霧氷観測、初冠雪も

  • 大分合同新聞
  • 更新日:2021/11/25
No image

今季初めて観測された霧氷を楽しむ観光客=24日、別府市の鶴見岳山上

別府市の鶴見岳(1375メートル)で24日、今季初めて霧氷が観測された。昨年より1週間早く、山上一帯に「氷の花」が咲いた。別府ロープウェイによると同日、初冠雪も観測した。

鶴見岳山上の午前8時の気温は氷点下1度。未明から雪が降り始め、一帯で約1センチ積もった。その後も湿度や強い風などの条件がそろい、冷やされた霧や雲の粒が樹木に付着して凍り付く霧氷ができた。鶴見岳では例年、11~4月に50日ほど観測される。

埼玉県川口市から夫婦で観光に訪れた会社役員の宮川康宏さん(53)は「きれいな霧氷が見られてうれしい。今季初観測とはラッキーです」と喜んだ。

大分地方気象台によると、県内は22日の寒冷前線通過後から寒気が流れ込んだ。24日朝の最低気温は▽宇目 3・4度(平年3・5度)▽玖珠 4・4度(同2・8度)▽湯布院 4・5度(同2・4度)|など。大分市は9・3度(同7・9度)だった。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加