まさに「重戦車」!?名古屋グランパスを救う圧巻のハットトリック!!ACLの逆転勝利を導いたポーランド代表FWの凄すぎる逆転弾とは?

まさに「重戦車」!?名古屋グランパスを救う圧巻のハットトリック!!ACLの逆転勝利を導いたポーランド代表FWの凄すぎる逆転弾とは?

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  • 更新日:2021/09/17
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ヤクブ・シュヴィルツォク 写真:SportsPressJP/アフロ

AFCチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント一回戦、名古屋グランパス対大邱FCが9月14日に行われ、ホームの名古屋が4-2の逆転勝利を収めた。名古屋に所属するポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォクがチームを勝利に導くハットトリックを決めた。

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■開始早々に先制許す展開も…

新型コロナウイルスの影響を考慮し、決勝トーナメントは一発勝負。名古屋はホームの豊田スタジアムに韓国の大邱FCを迎え撃った。ホームでの一戦だったが、名古屋は試合開始4分に失点。いきなりビハインドという状況となってしまった。

■名古屋を救ったのは…

いきなり1点ビハインドとなった名古屋だったが、ポーランド代表FWが同点ゴールを決める。12分、前田直輝のヒールパスをペナルティエリア左で受け取ったシュヴィルツォクが右足のシュート。これがゴール右に決まり、名古屋が早々に同点に追いついた。しかし28分にエジガル・ブルーノ・ダ・シウヴァのヘディングシュートが決まってしまい、名古屋は再び1点ビハインドに。前半は1−2で折り返す。

再びビハインドという状況になってしまった名古屋を救ったのは、またもあの男だった。63分、森下龍矢がペナルティエリア左を抜け出し浮き球のクロスを供給。シュヴィルツォクがヘディングシュートを突き刺した。シュヴィルツォクのこの試合2点目で名古屋が再び同点に追いつく。

■逆転に成功するハットトリック

これだけでは終わらない。同点ゴールからわずか2分後の65分にとんでもないゴールが決まった。

吉田豊のロングボールに左サイドで反応したシュヴィルツォクは相手2人が体を寄せてくるも、ボールを追い続け保持しようとする。最後は驚異のフィジカルでホン・チョンウンを弾き飛ばすと、ペナルティエリア左から右足のシュート。これがゴール右に吸い込まれた。

まさに、信じられないようなゴールだった。ロングボールに対して相手よりも後ろにいたが、シュヴィルツォクはボールへの執着心を見せ最後は「重戦車」のごとく相手を弾き飛ばす。驚異のフィジカルと体幹の強さでバランスを崩すことなく、最後は完璧なシュートを見せた。フィジカルと技術が光ったシュヴィルツォクの規格外のゴールだった。

■名古屋が逆転勝利

このゴールでこの試合初めて逆転に成功した名古屋は79分に中谷進之介が追加点を記録。試合はこのまま終了し、名古屋が4−2の逆転勝利。ベスト8へとコマを進めた。

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