【インタビュー】ばってん少女隊、6人組となる新体制スタート

【インタビュー】ばってん少女隊、6人組となる新体制スタート

  • BARKS
  • 更新日:2021/04/07
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福岡を拠点に活動を続けるアイドルグループ、ばってん少女隊。20201年3月28日(日)には東京・渋谷TUTAYA O-EASTにて、先に卒業を発表していた星野蒼良を含む5人編成でのラストライブを開催したが、そのラストで星野がステージを去ったあと、お面をつけた6人が登場し、1曲パフォーマンスを披露。しかし一言も発することなくステージを下りると、即座に<ばってん少女隊生配信ライブ「新学期deshite」>を4月2日に開催することが発表されるという怒涛の展開で、謎めいたまま新体制のスタートを予告していた。

◆ばってん少女隊 関連画像

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今回は、その配信生ライブの直後に、ばってん少女隊を直撃。上田理子、希山愛、春乃きいな、瀬田さくら、そして新メンバーの蒼井りるあ、柳美舞に、新体制への意気込みを聞いた。

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■ふたりにはほんとに
■無理させました(上田)

──今まさにライブを終えたところですが、まずは率直な感想を聞かせてください。6人の新体制で正式にライブをやるのは初めてでしたが、いかがでしたか?

上田:練習期間が1カ月くらいしかなかったんですけど、がっつり10曲やるってことでドキドキしました。でも、練習してきたことの5倍、10倍のものを見せられたんじゃないかと思います!

瀬田:大きく出ますね(笑)。

一同:はははは(爆笑)。

上田:そのくらい良いライブになったなと思っています。ふたりはどうやった?

柳:すごく緊張していたんですけど、やっているうちに、どんどん楽しくなっていきました。

蒼井:すごく緊張しました。でも、本番はレッスンのときとは違う楽しさがありました。すごく盛り上がりました(笑)。

──おふたりともすごく堂々と踊っていましたけど、ダンスの経験は?

蒼井:4歳からダンスは習っていました。

柳:私も4~5歳くらいから習っていました。

希山:私たちよりもダンス経験は長いかもしれない(笑)。

春乃:ほんとに(笑)。

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──先輩の4人は一緒にライブをやってみて、新メンバーおふたりのパフォーマンスはどう感じましたか?

上田:最初から覚える速度がめっちゃ速くて。おっきく踊ってくれるし……。

希山:教えること、あるの?って(笑)。ステージに立っているときも、すっごくイキイキしとって、ずっと笑顔やし、楽しんどるのが伝わって、すごいなって思いました。自分も元気をもらいました。

春乃:臆さず堂々としていて、私はそれがすごく印象的でした。ステージに立っても、縮こまったりせずに堂々と自信を持ってパフォーマンスできている感じが伝わってきて、これからどんどん経験を積んでいくと、どんなパフォーマンスを見せてくれるようになるのか、楽しみです!

瀬田:もともとあるグループに入ってくるのって、すごく勇気がいると思うんですけど、きいなも言ったように、ふたりは怯えることもなくて。自分たちが駆け出しの頃って、こんなに上手にできなかったから、本当にすごいなって思いました。ふたりともずっとニコニコで、これからたくさんの人を幸せにしていくんだろうなって思って、なんだかすごく嬉しい気持ちになったし、私たちも良い刺激をもらえる存在だなって思いました。入ってきてくれてありがとう!

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──準備期間は1カ月くらいだったそうですが、やっぱり短かったですか?

上田:そうですね。1日に1曲以上くらいのペースで振り入れしてっていう感じだったので、ふたりにはほんとに無理させました(笑)。

春乃:でも、ほんとすごいよね! 私たちが初めてステージに立つ前に、こんなことができたかって考えると、絶対にできなかったと思うので、実力のあるふたりだと思うし、努力もたくさんしてくれて、頼もしいです。

上田:振り入れした日は、まだうまくできなくても、次の日は完璧って感じだったんで、私たちの見てないところで、どれだけ頑張ってくれたんだろうって思います。ありがたいですね。

──おふたりは振りを覚えるのは大変でしたか?

蒼井:最初のレッスンで振りを習ったときは、立ち位置とか迷子みたいなっちゃって、“どこだ~!?”って感じだったので(笑)、おうちでたくさん練習しました。

柳:私も大変な部分もあったけど、おねえちゃんたちが支えてくれたので、すごく心強くて、レッスンは楽しかったです!

上田:嬉しい~!

瀬田:おねえちゃんって呼ばれちゃったあ(笑)。なんだかキュンキュンする。

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■この6人なら、もっとたくさんの人を
■笑顔にしていける(瀬田)

──おふたりはこれまでばってん少女隊にどんなイメージを持っていましたか?

蒼井:すごくハッピーで明るく元気なイメージです。

柳:私は昔から大好きで憧れだったんですけど、まさかそこに自分が入るなんて思ってもみなくて。最初に、お話を聞いたときはすごくびっくりしましたけど、すごく嬉しかったです。

──先輩からみて、おふたりはどんな子ですか?

上田:ふたりともめっちゃ真面目で良い子です。でも、何度も言ってますけど、縮こまらないでしっかりしているんですよ。カメラとか、急に向けられても、笑顔で対応できる子たちなので……それって、なかなかできないんですよ。そういう部分も含めて、“なんか、ばっしょーっぽいね”って、私たち、話してたんですよ。

春乃:愛は以前、ふたりと一緒にパフォーマンスをしたことがあって、愛が“(ばってん少女隊に)合ってると思う”って言ってて。ばっしょーの雰囲気って、愛がベースという部分もあって、愛が“合ってる”って言うんなら、間違いないって思っていたんです。で、最初にふたりに会ったときから、すっと馴染んで。私たち4人は、けっこう人見知りだったりするんですけど、ふたりは、ちゃんと自分を持っていて、ちゃんと自分のことをアピールできるんです。そういうところがすごくいいなって思います。

──希山さんは以前おふたりと共演されていたんですね。

希山:私の20歳の誕生日のライブに出てくれたんです。そのときからふたりは、何かが違ったんですよ。振りの覚えも早いし、練習のときから笑顔で堂々としていて“かっこいいな”って思ってました。(新しいメンバーを選ぶなら)このふたりだなって思ってました。

──初めてのパフォーマンスという意味では、3月28日の渋谷でのライブの最後に、1曲、披露しましたよね。お面をつけて、言葉も発せず、謎を残して立ち去っていくという衝撃的な演出でしたけど、お客さんの前での初パフォーマンスはいかがでしたか?

春乃:緊張したよね?

蒼井:リハーサルとお客さんがいるのとでは、全然違って。もうばくばくでした(笑)。

柳:終わってからも、ずっとどきどきしてました。あれから今日まで、ずっとどきどきしている感じです(笑)。逆に今日、カメラの前でライブをする方が、もっと緊張しちゃう感じでした。お客さんがいないので不安になる……。

上田:反応がわからないもんね。それに、(渋谷のライブから)5日間しかなかったから、ずっと緊張している感じになっちゃうよね。しかも、この5日間でもう1曲増やしたんですよ。「OTOMEdeshite」をどうしてやりたいってことになって、急遽、セットリストに入れたんです。

瀬田:ほんとに直前だったよね。それでもちゃんとできるってすごいなって思った。

──「OTOMEdeshite」は蒼井さんの好きな曲だと、ライブ中におっしゃっていましたね。

蒼井:そうなんです!

上田:りるあちゃんの好きな曲ってこともあるし、ライブのタイトルが「新学期deshite」だったので、それに合わせて入れた方がいいよねってことで。どうだった?

蒼井:「OTOMEdeshite」もやるって聞いたときは、めっちゃ嬉しかったです!

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──5月にはニュー・シングルがリリースされると、ライブで発表されていましたが、どんな曲ですか?

上田:まだレコーディングもしていないので……(笑)。

春乃:数日後、レコーディングが待っています。

上田:ふたりは、初めてのレコーディングだね。

柳:ヘッドフォンをつけて、こういうの(マイクの前のポップガードをジャスチャー)の前で歌うんですか?

春乃:そうそう!

柳:すごい憧れます(笑)。

上田:私たちもすごく楽しみ。ふたりの声が音源になるのも楽しみだね。今回の曲は、盛り上がる感じなんですけど、歌詞はすごくかっこいいというか、私たちがみんなを引っ張っていくっていうような、今までにない歌詞だと思います。

瀬田:明るくて元気な曲っていうだけじゃなくて、カッコよくて“ついてきてよ!”って感じだよね。

春乃:力強くて決意のようなものを感じるというか、自分たちも歌っていて頑張ろうと思えるし、聴いてくださるみなさんの背中も押せるような力強い曲になると思います。

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──最後に、これからも目標をそれぞれ聞かせてください。

上田:6人で練習するようになってまだ1カ月くらいしか経っていないんですけど、団結力もあると思うし、今日、ライブをやってもっとこういうことをしたいっていう気持ちが湧いてきました。きっと、(新メンバーの)ふたりにも、今日ライブをやって、そういう気持ちが出てきたんじゃないかな。早くファンのみなさんにふたりを見せてあげたいです。7月3日には、6周年の記念ライブを福岡国際会議場でやらせていただくんですけど、ふたりに満員のお客さんを見せてあげたいなと思います。ステージからお客さんを見ながらライブをやるのって、今日よりももっともっと楽しいはずだし、それを経験したらもっと頑張りたいなって思えると思うので、ふたりに早くその経験をさせてあげたいなと思います。

蒼井:まずは、たくさんの人に知ってもらいたいです。それで、たくさんの人に愛されるアイドルになりたいです。いろいろなところにライブに行って、お客さんと一緒に盛り上がりたいなと思います!

上田:ちっちゃい頃、アイドルになりたかったんだよね?

蒼井:黒いマイクに憧れてました!(マイクを持って歌うポーズ)

上田:(ごく一般的な)黒いマイクでいいんだ(笑)。白とかじゃなくて?

蒼井:(うなずく)。だから、今日はすごく嬉しかったです!

希山:私も、すごくわくわくしています。ばってん少女隊の活動はすごく楽しいので、ふたりにはいろいろ楽しい経験をしてほしいし、緊張したり不安に感じたりすることもあると思うけど、まわりには仲間がおるし、スタッフさんもファンの方もすごく優しいけん、安心して一緒に頑張っていきましょう!

春乃:この6人になって、まだあんまり時間は経っていないですけど、この6人で、また新しくたくさんの人と一緒に楽しいライブを作っていきたいと思っています。これまでもばってん少女隊を応援してくれるみなさんのおかげで、幸せな活動ができましたけど、新しいばってん少女隊もたくさんの方々に応援していただけるように頑張っていきたいです。6周年記念の福岡国際会議場でのライブでは、ぜひ満員のお客さんの前でライブがしたい……コロナ対策もあるので、キャパはちょっと減ってしまうかもしれませんけど、出来る限りたくさんのお客さんの前で、満員の景色を見ながらライブをしたいです。あと、3カ月くらいですけど、まずはそこに向けて、全力で頑張りたいと思います。

柳:今日までずっと不安で、緊張していたんですけど、今日、ライブをやって、入ってよかったなって実感しました。「よかよかダンス」に“ダンスしていたら笑顔になるの”っていう歌詞があるんですけど、ダンスをしていたら本当に自分も笑顔になったし、すごく楽しくなったので、その楽しさをお客さんに届けられるようになりたいです。頑張ります!

瀬田:今までもたくさんの方と楽しむ空間を作ることができたって自信を持って言えるんですけど、今日、ライブをやってこの6人なら、もっとたくさんの人を笑顔にしていけるって実感しました。ふたりからすごく力をもらいましたし、若い力に押されて、これまでの4人ももっと頑張れるって思えたはずなんで、まずは福岡国際会議場に向けて、レッスンも頑張りたいし、配信やイベントなども楽しみつつ頑張ってやっていきたいです。そうすることで、ばってん少女隊は良いグループなんだよ、一緒に楽しもうよっていう思いが伝わるといいなと思います。7月3日には、福岡にたくさんの方が来てくださるように頑張ります!

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<ばってん少女隊6周年記念ライブ>

2021年7月3日(土)
<第1部>open 13:00 / start 14:00
<第2部>open 17:00 / start 18:00
会場:福岡国際会議場メインホール
チケット:全席指定 ¥6,800 (税込)
【チケット】
オフィシャル先行:4/2(金)20:00〜4/11(日)23:59
https://w.pia.jp/t/battengirls/

◆ばってん少女隊 オフィシャルサイト

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