ウミガメ自然保護区で今季初の産卵 広東省恵州市

ウミガメ自然保護区で今季初の産卵 広東省恵州市

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/05/13
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ウミガメ自然保護区で今季初の産卵 広東省恵州市

【新華社広州5月13日】ウミガメは毎年、5~10月に上陸産卵する。中国広東省恵州市恵東県の恵東ウミガメ国家級自然保護区で7日、今年初めてとなるウミガメの産卵が確認された。30歳の雌の「湘湘(シャンシャン)」が、保護区の人工砂浜で卵89個を産卵した。湘湘は保護区で最も早い時期から人工飼育されているウミガメのうちの1匹。2017年に次いで今回が2回目の産卵となった。

人工繁殖技術の進化により、同保護区におけるウミガメの個体数は回復傾向にある。昨年は9匹が上陸産卵し、1880匹がふ化した。今年は気温が低めであることから雄雌ともに例年より不活発で、産卵数の減少が予測されている。(記者/丁楽、李嘉楽)

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