阪神井上、初安打記念球とバットが甲子園歴史館展示

阪神井上、初安打記念球とバットが甲子園歴史館展示

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/17
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阪神井上のプロ初安打を放った時に使用したバット(甲子園歴史館提供)

甲子園歴史館は17日、阪神ドラフト2位の井上広大外野手(19)がプロ初安打を放った際の記念球と、使用バットを、10月17日から11月15日まで展示すると発表した。

高卒1年目の井上は出場3試合目、甲子園初打席だった16日のヤクルト戦で中越え適時二塁打。昨夏、履正社の4番として甲子園制覇を成し遂げた思い出の地で、プロ初安打&初打点を記録した。阪神の高卒新人野手で安打を放ったのは97年浜中以来で、打点を挙げたのは、74年の掛布以来46年ぶりだった。

井上は球団広報を通じ「昨日(16日)プロ入り初ヒットを打つことができましたが、ファンのみなさんの声援があり、打つことができました。あの声援は一生忘れられないものになりました。ボールとバットを歴史館に展示いただけることになって、ファンのみなさんに見ていただけることは僕自身もすごくうれしいことなので、ぜひたくさんのファンの方々に見ていただきたいです。ボールは自分の手元に戻ってきたら、感謝の気持ちを込めて、お母さんに渡したいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とコメントした。

甲子園歴史館の担当者は「阪神高卒新人野手のプロ初安打は23年ぶり、プロ初打点は46年ぶりという貴重なバット、ボールを展示でき、うれしく思っております。高校時代に全国の頂点に立ったここ阪神甲子園球場で、プロの世界でも井上選手がさまざまな記録を達成する大打者に成長していかれることを願っていますし、その軌跡を甲子園歴史館からみなさまにお届けしていきたいと願っております」と、未来の大砲にエールを送った。

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