阪神・梅野 佐藤輝の安打に続き巨人相手に先制適時打 大山もタイムリー

阪神・梅野 佐藤輝の安打に続き巨人相手に先制適時打 大山もタイムリー

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/04/06
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2回、先制タイムリーを放つ梅野(撮影・飯室逸平)

「阪神-巨人」(6日、甲子園球場)

阪神・梅野隆太郎捕手(29)の適時打が飛び出し、幸先良く先取点を取ることに成功した。

両軍無得点の二回。サンズと佐藤輝の連打で走者が一、二塁と得点圏に進んだ中、打席に梅野が入った。1ボールからサンチェスの暴投で走者がそれぞれ進塁し、二、三塁とさらにチャンスが拡大。なんとしても1点が欲しい状況で、梅野は結果で応えた。

カウント2ボールからのカットボールを右前へとはじき返し、三走・サンズは本塁に生還。雨が降りしきる甲子園で、正捕手が魅せた一打に虎党は沸いた。なおも無死一、三塁から木浪の中犠飛も飛び出し、さらに阪神は優勢な展開となった。

梅野は「西さんもテンポよく投げてくれていますし、前の2人も良い形で繋いでくれたので、なんとしても先制したいと思っていました。打つことができて良かったですし、次も打てるように頑張ります」とコメントし、木浪は「梅野さんが前でタイムリーを打ってくれたので、その勢いで打つことができました。最低限の仕事ができて良かった」と言葉に力を込めた。

三回には阪神・大山悠輔内野手(26)が追加点を奪う適時打を放ち、これが13打席ぶりの安打となった。

2点リードの三回無死一、三塁。カウント1-1からサンチェスが投じた145キロ直球を捉えた。鋭い打球は中前に飛び、3点目をマークする一打となった。

開幕から打率1割台と低迷していた大山。1打席目こそ凡退していたが、期待感を抱かせるようなファウルを打っていた。その次打席で好結果につなげただけに、ここから主砲のバットが目覚めそうだ。

その後はサンズにも適時打が飛び出し、マウンドのサンチェスを引きずり下ろした。

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