高知のドラ1候補・森木大智が5回2/3を〝完全投球〟 最速は149キロ 自己評価「50~60点」/高知大会

高知のドラ1候補・森木大智が5回2/3を〝完全投球〟 最速は149キロ 自己評価「50~60点」/高知大会

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  • 更新日:2021/07/22
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宿毛工戦で登板した、高知・森木大智投手(撮影・須藤佳裕)

第103回全国高校野球選手権大会高知大会(22日、高知8―1宿毛工=大会規定により八回コールド、春野)2回戦が行われ、高知は初戦でコールド発進。今秋ドラフト1位候補の最速154キロ右腕・森木大智投手(3年)が三回途中から今夏初登板し、5回⅔を〝完全投球〟した。

「チームにいい流れがいけばいいかな、と思っているので、三者凡退で終わる回が多かったのはよかった」

ベンチスタートとなり、投手陣のアクシデントに備えて一、三回にブルペン投球で調整していたが、三回1死二、三塁のピンチでマウンドへ向かった。初球の147キロを中犠飛とされながらも、続く4番打者はスライダーで空振り三振。最少失点でしのぐと、ここから先は独壇場だった。四回の三者凡退に続き、五回は三者連続奪三振。1点を追う展開のなかで最速149キロをマークした力のある直球に、カーブを織り交ぜて相手打線を寄せ付けず、六回からの3イニングでの計8得点を呼び込んだ。

プロ6球団のスカウトがネット裏から見守る中で、八回までの5回⅔で無安打無四球で10奪三振。文句なしの投球で最後の夏のスタートを切ると、「浜口監督には(高知中時代から)6年間、お世話になっていますし、最高の仲間や部長など、皆さんと一緒に全国の舞台に立って、いい思いをしたい。こんなところでは負けていられない」。甲子園への強い思いを示し、次戦を見据えた。

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