『デッドプール3』脚本家、MCU版の新展開を予告 ─ 「最高の場違いになる」

『デッドプール3』脚本家、MCU版の新展開を予告 ─ 「最高の場違いになる」

  • THE RIVER
  • 更新日:2022/06/23
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デッドプールマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でも大暴れする模様。企画進行中の『デッドプール』第3作について、シリーズの脚本を務めるレット・リースが、“MCUならでは”の新機軸を予告した。

旧20世紀フォックス製作の『デッドプール』シリーズは、2016年にティム・ミラー監督の第1作が、2018年にデヴィッド・リーチ監督の第2作が公開されて大ヒット。ともに映画ファンや批評家からも大きな支持を得た。第3作はディズニーによるフォックス買収を経て、マーベル・スタジオ製作のもと、いよいよMCU入りを果たすことになる。

「(『デッドプール3』は)最高の“場違い”の機会になると思います。デッドプールは映画の中心にいる狂人ですから、非常に真っ当な世界に狂人を放り込むのはピッタリの組み合わせ。すごく楽しいものになるでしょう。」

レットは「場違い」という表現のために「水から飛び出た魚(fish out of water)」という言葉を使ったが、MCUに放り込まれたデッドプールはむしろ“水を得た魚”のようになる可能性がある。おそらく『デッドプール3』は“MCUありき”で、ユニバースをいかに遊ぶかという作品になることだろう。レットは以前「デッドプールはデッドプールのまま」だが、「MCUの新たな背景でかつてないスリルを味わえる」とも発言。マーベル側が本作をR指定とする意向であることからも、さらにパワーアップした『デッドプール』の登場が期待できる。

『デッドプール3』の監督は、『フリー・ガイ』(2021)『アダム&アダム』(2022)で主演のライアン・レイノルズとタッグを組んだショーン・レヴィ。脚本はレット・リース&ポール・ワーニックが執筆する。

稲垣 貴俊

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