6年ぶりの連ドラ主役は新婦役 島崎遥香インタビュー 「同世代の女性にこそ見て欲しい」

6年ぶりの連ドラ主役は新婦役 島崎遥香インタビュー 「同世代の女性にこそ見て欲しい」

  • CREA WEB
  • 更新日:2022/01/15
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ABCテレビの2022年1月クールドラマ『ハレ婚。』(ABCでは、2022年1月16日から毎週日曜午後11時55分に放送、テレビ神奈川では、同18日から毎週火曜午後11時に放送される)。

原作はマンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)で2014~19年に連載され、累計260万部を突破した同名マンガ。一夫多妻制が認められた架空の町を舞台に、複数の妻を持つことができる「ハレ婚」=ハーレム婚を営むことになった3人の“妻”と1人の“夫”の結婚生活を描くラブコメディーだ。

主人公・小春役は6年ぶりの連ドラ主役となる島崎遥香が演じる。作品の見どころはもちろん、2022年の目標や今ハマっていることなど、たっぷりお話を伺いました。

役作りのために久しぶりにバッサリ髪を切ったんです

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――6年ぶりの連ドラ主演ということでしたが、撮影を終えて率直に今はどんな気持ちですか?

本当に楽しかったです! 1か月ぐらいで9話撮影という結構ハードなスケジュールだったんですが、最後まで走りきれましたしみんなのパワーが詰まった作品になったと思います。

途中、水族館で撮影するシーンがあったんですけど、私水族館大好きで、みんなでご飯食べたり、撮影の合間にワイワイ過ごせていい思い出になりました(笑)。

――今回、小春という役に臨むにあたっていろいろと試行錯誤を重ねたと聞きました。

そうなんです。キャラクターとしては結構自分とは違っているなと思って。小春はもう見るからに元気なんですよね。私は暗いですから(笑)。

まずは小春のイメージに近づきたいと思ったので、最初に髪を切りに行きました。もうバッサリ、25cmくらい切りましたかね。アイドル時代からのファンの方は喜んでくださってるみたいです。私的には髪を切ってシャンプーが楽になったなって。

後は表情とか仕草とかを研究しました。漫画を読み込んで、小春がどういうシーンでどういう風に行動したり話したりするんだろう、というのは考えましたね。ドラマの中でお父さんに最初に会う場面で、小春が両手を下にピンと伸ばして、力いっぱい声を上げるシーンがあるんですが、そこは漫画を参考にしてうまくいったなと思います。

台本にそのシーンの漫画のコマを切り抜いて貼り付けたりして、小春の振る舞いのイメージが沸きやすいようにしましたね。

私、あまりプレッシャーを感じないタイプなんです(笑)

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――人気マンガ原作の映像化となると原作再現などで大変だったこともあるかと思います。プレッシャーもかなりあったんじゃないですか?

私、人生でもあんまりプレッシャーを感じたことがないんですよ(笑)。なので物怖じしたりとかは全然なかったんですが、小春の声の表現については苦労しました。

普段私はミックスボイス的な声で話すようにしているんですけど、小春を演じる時はそれだとイメージに合わないなって思って。できる限り地声で話すように心がけていました。小春は言葉遣いが乱暴というか、喜怒哀楽がストレートというか。地声の方が感情が素直に表現できるかもって思って。

あ、あとマンガ特有のセリフですね、「グフッ」とか「ヒイ」とか擬音みたいなマンガにしか出てこないセリフ、これが難しかったです(笑)。

小春の真っすぐなところが好きです

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――小春はご自身とはキャラクターが違うとのことでしたが、その中で小春に共感できるところや、こんなところが魅力的というのはありましたか?

似ているなという部分でいうと、行き当たりばったりみたいなところは重なるかもしれないですね。思い立ったら何も後先考えないでやるみたいな。

好きな部分は嘘が無いところですね、表情にしてもセリフにしても、小春はどんな人にもちゃんと向き合ってストレートに自分の思いを伝える子。私も嘘はつけないタイプなので。

――この作品の醍醐味を教えていただけますでしょうか。

このマンガは男性誌で連載されていたと思うんですが、実は女子が見てすごく楽しい作品だと思うんです。

同世代の女性なら、小春、まどか、ゆず、と3人の登場人物の誰かにきっと当てはまる部分があると思うな。

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私の場合はやっぱりまどか。作品全体的には、一見すると、小春が不器用に見えるんだけど、実はまどかが一番不器用なんじゃないかって思っています。

小春は自分に素直だからあーだこーだ文句言って、かき回すというか。それに対してまどかは「ホント嫌い!」って言うんですが、そのセリフが好きで。本当に嫌いでそう言っているのかもしれないけど、たぶん違うんじゃないかなって思う、なんだか彼女を見ていると守ってあげたいって思っちゃいます。

作品自体も回を重ねるごとにいろいろな視点が入り込んできたりして、結婚って何だろうとか、家族って何だろうとか、いろいろ考えさせられるので、是非同世代の女性に見てもらいたいですね。

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――最後に、撮影を終えて今一番したいことと、2022年やりたいことを教えてください。

かき氷を食べに行きたいです! 今ハマっちゃってて。冬でも全然問題ないです。次はかき氷の仕事をしたいぐらい(笑)。

2022年はこれまでも目標にしていた韓国語の勉強をよりステップアップして、難しいかもしれないけど韓国語検定を受けたいですね。独学でずっと勉強してきたのでそろそろ資格というか形に出来たら嬉しいです。

後は、中国語にもトライしてみたい、でも中国語はやるならちゃんと教室に通わないとダメだと思うので、なんとか時間を見てという感じですね。

文=CREA編集部
写真=山元茂樹
ヘアメイク=JunJun
スタイリスト=黒瀬結以

CREA編集部

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