KAT-TUNの亀梨和也(37)が21日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、尊敬する仲間たちへの思いを語る場面があった。

KAT―TUNの亀梨和也
Snow Manの目黒蓮とのトーク。そこで亀梨は「目黒もそうだしさ、Snow Manなんてずっと『DREAM BOYS』のバックに付いてくれていて。Kis-My-Ft2とかA.B.C-Zもそうだね。この辺のラインって、俺の中でちょっと特別なのよ。お前らが活躍してくれているのって、すごく嬉しいんだよね」と感慨深げに話していた。
そこで「切磋琢磨できるライバル」の話題になると、亀梨は「俺がバーンっていった時期の赤西くんであったり、山Pっていう存在がいなかったら、俺は多分こうなってないんだよ」と語る。
「それで言うと、俺がライバルだと思えるような間柄でもなかったのよ。赤西くんは年上だったし、ちょっとお兄ちゃん的存在でもあって。ジュニアの頃の上って、やっぱり上だから。山Pは同級生だったけど、もうスターだったからね。僕が入ったころには、もう雲の上の存在だった。時期・時間があったことにはすごく感謝している」と言いながら「YouTubeってすごいね、こんな話したことないよ?」と自身でも驚いていた。