超一流映画人たちのエゴとプライドがぶつかり合う! 「コンペティション」公開日決定&予告披露

超一流映画人たちのエゴとプライドがぶつかり合う! 「コンペティション」公開日決定&予告披露

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  • 更新日:2022/11/25
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ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネスが共演 (C)2021 Mediaproduccion S.L.U, Prom TV S.A.U.

ペネロペ・クルスアントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネスが共演した「コンペティション」の公開日が、2023年3月17日に決定。あわせて、ポスター&予告編が披露された。

第78回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に出品された本作は、天才監督と人気俳優2人の三つ巴の戦いを描いた作品。「ル・コルビュジエの家」「笑う故郷」などのガストン・ドゥプラットマリアノ・コーンが監督を務め、知られざる映画製作の過程を臨場感あふれる手法で描く。

大富豪の起業家は、自身のイメージアップのために一流の映画監督と俳優を起用した伝説に残る映画を作ろうと思い立つ。変わり者だが、あらゆる映画賞を総ナメする天才女性監督、人気と実力を兼ね備えた世界的大スター、そして老練な一流舞台俳優の3人が集結し、ベストセラー小説の映画化に挑む。しかしエゴが強すぎる3人はまったく気が合わず、リハーサルは予想外の展開を迎える。

クルスは個性的でわがままな女性監督のローラ役、バンデラスはうぬぼれたスター俳優フェリックス役、マルティネスが老練な舞台俳優イバン役を演じる。ウィットに富んだセリフと予想だにしない急カーブが続くストーリー展開、そして上品なタッチであぶり出される人間の滑稽な本性が陽気な笑いを誘い、米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、96%の高評価(11月現在)を記録している。

予告編では、映画祭のレッドカーペットで無数のカメラのフラッシュを浴びる超一流映画人たちが集結した“ハチャメチャなリハーサル現場”の様子が明らかに。ある大富豪が全くのノープランで放った「稀代の傑作映画を作る」の一言からすべては始まった。名声だけで集められた、映画監督のローラ、ベテラン舞台俳優のイバン、世界的映画スターのフェリックス。奇想天外な演出論を振りかざす監督と、独自の演技法を貫き通す俳優たちはリハーサルで激しくぶつかり合う。

ミイラのようにラップでぐるぐる巻きにされた男たち、クレーンで吊るされた巨大な岩、踊るクルス、椅子を壊すマルティネス、合気道に励むバンデラス……等々。興味を惹きつけられる不思議なカットがいくつも確認できるはずだ。

コンペティション」は、23年3月17日からヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国公開。

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