コロナ前と後でシェアオフィスの利用状況はどう変わった?

コロナ前と後でシェアオフィスの利用状況はどう変わった?

  • @DIME
  • 更新日:2021/06/10
No image

コロナ禍のリモートワークに常に付きまとう「どこで仕事をするべきか」問題。自宅だと気が散るし、だらけがち。カフェだと長居しにくい……。そんな“リモートワーク難民”を救済する可能性を秘めているのが、レンタルオフィスやコワーキングスペースだ。

レンタルオフィス・コワーキング事業を⾏う株式会社WOOCではこのほど、同社が運営するシェアオフィス「BIZcomfort(ビズコンフォート)」の利⽤状況を新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡⼤前の2019年12⽉と2021年4⽉で⽐較調査した結果を発表した。

その結果、当該時点での⼊会者利⽤⽬的の⽐較では『テレワーク拠点としての利⽤』が倍増していることがわかり、テレワークが進んでいることや、テレワークを⾏う場として、働く場所を⾃由に選べるシェアオフィスが利⽤されていることが⾒えてきた。詳細は以下の通り。

1.⼊会時点の利⽤⽬的

新型コロナ感染症(COVID-19)感染拡⼤前は「仕事場」としての利⽤が多かったが、2021年には「テレワーク拠点」としての利⽤が2倍以上に増えた。

企業やはたらく⽅々が「テレワーク」をより効率的に取り⼊れた働き⽅の導⼊を進め、⼀層テレワークが拡⼤・浸透していることがうかがえる。また、新しい働き⽅のキーワードのひとつとも⾔える「副業」も全体に占める割合は多くないが、増加傾向にある。

No image

2.累計会員年代属性

2021年4⽉の累計会員年代属性で、60代以上の利⽤者は、新型コロナ感染拡⼤前は2%だったが、1.6倍の3.2%に増加。50代の利⽤者も、10%から15%に増加している。同時期に実施した会員アンケートでは、60代以上の⽅がシェアオフィスを利⽤するメリットや理由について「⾃宅で仕事をするよりも集中できるのが良い」など、⾃宅から少し距離を置いて仕事をする様⼦がうかがえた。

No image

また、平⽇毎⽇利⽤するヘビーユーザーの70代会員からは「急な仕事が⼊ったときに、出社せずに仕事ができて良かった」と「職住近接」の拠点が多い当社ならではのメリットを感じさせるコメントも聞かれた。

<利⽤状況⽐較調査概要>
⽐較調査時期︓2019年12⽉と2021年4⽉
調査対象︓シェアオフィス『BIZcomfort』会員
調査⽅法︓(利⽤⽬的⽐較)新規会員の⼊会登録データを⽐較
有効回答数は2019年12⽉が286名、2021年4⽉が683名。
(会員年代属性割合)各時点の全会員データを⽐較

出典元:株式会社WOOC

構成/こじへい

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加