伊勢谷友介、大麻使用は“大学時代”から

伊勢谷友介、大麻使用は“大学時代”から

  • 週刊女性PRIME
  • 更新日:2020/09/16
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伊勢谷友介

またしても大麻……。伊勢谷友介容疑者が逮捕された。

【写真】骨折した伊勢谷をかいがいしく世話する森星。羨ましすぎる!

「9月8日の午後3時ごろ、捜査員が自宅を捜索し、現行犯逮捕。リビングの引き出しの中には乾燥大麻20・3グラムがあり、吸引用の巻き紙も発見されました。本人は“自分が吸うために持っていたものです”と供述しています」(ワイドショー関係者)

恵まれた容姿と才能を持っていながら、取り返しのつかない過ちを犯してしまった。

「180センチの長身で端正な顔立ち。難関とされる東京藝術大学に現役で合格した秀才です。学生時代からファッションモデルとして活動し、'98年に映画『ワンダフルライフ』で俳優デビューしました」(スポーツ紙記者)

複雑な家庭に生まれて

華やかな経歴だが、育った家庭は複雑だった。

「紳士服の仕立て屋だったお父さんは、7回も結婚と離婚を繰り返したプレーボーイでした。最初の奥さんとの息子は今年7月に76歳で亡くなったデザイナーの山本寛斎さん。伊勢谷さんは6番目の息子さんで、33歳も離れた異母兄弟ということになります」(同・スポーツ紙記者)

そんな父に劣らず、伊勢谷容疑者も“モテ男”だった。

「最初の熱愛報道は'99年。お相手は広末涼子さんです。伊勢谷さんは駆け出しの俳優にもかかわらず、人気絶頂の彼女とバイクで2人乗りデートを楽しむ姿が話題になりました。'12年には長澤まさみさんとの交際が発覚。結婚目前といわれましたが、'14年夏ごろに破局しています。その後はモデルの森星さんと交際していましたが、昨年秋に別れています」(前出・ワイドショー関係者)

派手な私生活とは対照的に、仕事にはストイックだった。

「'13年の映画『あしたのジョー』で力石徹を演じるために10キロ近くも減量。役に入り込むタイプの俳優ですね。演技だけでなく、映像制作にも強い関心がありました。もともと映画監督になるのが夢で、大学在学中にニューヨーク大学映画学科に留学しています。俳優デビューして間もない'03年に『カクト』という映画で初監督。脚本と主演も務めました」(映画ライター)

しかし、この映画は今回の事態を予言していたようにも見える。

大学生のとき交際相手に薬物を勧めて……

「伊勢谷さんが演じるドラッグの売人をしている主人公がトラブルに巻き込まれる青春映画です。演技くささがないリアルな描写は話題になりました」(同・映画ライター)

このころからすでに、薬物に手を染めていたという声も。

「10年くらい前に、“大学生のときに付き合っていた女性に薬物をすすめてしまったことがある。あのときの彼女には悪いことをした”と話していたことがありました。もし、彼が大学生のときから使い続けていたとしたら、実に20年以上になります。高い常習性が疑われますよね」(伊勢谷の知人)

自身のSNSで大麻について発言していたこともあった。

「'12年2月に《大麻で人生を崩壊させるのは難しいと思うけどな。それならお酒の方が簡単だ》とツイート。まるで使ったことがあるかのような物言いに加えて、ほかにも大麻を肯定する発言をたびたび行っていました」(前出・スポーツ紙記者)

彼の中で麻薬と同様に関心が高かったのが社会活動だ。

「'09年に『株式会社リバースプロジェクト』を設立。“人類が地球で生き残るために何ができるか”というテーマを掲げ、社会活動を行っていました」(同・スポーツ紙記者)

放置された竹林の竹を生かした家具作りや洋服のリサイクルなど、藝大出身らしくアートを通じた活動が多かった。

「伊勢谷さんは“宇宙人から見たら地球人は自らの未来を自ら失おうとしている、愚かな生物に見える。だから今こそ資源を守ろう”と語っていました。彼は教育分野にも進出して『Loohcs(ルークス)』という高校をつくって学長に就任。校則やルールはなく、自主性を重んじる学校です」(一般紙社会部記者)

スケールの大きい活動を進めていたが、賛同者を裏切ることになってしまった。

「彼の唱える社会活動は世の中をよくしたいのは建前で、自分の思いどおりに生きたいというエゴだけが彼を動かしていたのかもしれませんね」(同・一般紙社会部記者)

逮捕でコラボ商品が販売停止に

彼の身勝手な行いで不幸になるのは、信用していた人たちだ。

「伊勢谷さんは自動車好きで、ハイエースの愛好家として知られています。静岡県浜松市にある車のカスタムを手がける『オグショー』とコラボしたモデルは市販されることになっていたんですが……」(自動車ライター)

オグショーのスタッフに話を聞いてみると、

「逮捕後、お客様からの問い合わせはあります。彼の好みに合わせて仕立てた車は700万円以上の特注ですが『ISEYA MODEL』という名前なので、このまま販売はできないと思います……」

打ち合わせの際、大麻使用を思わせるような言動はあったのだろうか。

「いっさいないです。もし、おかしな言動をしていたらビジネスパートナーにはなってません。今はショックのひと言です……」

本業の俳優活動も深刻だ。

「9月5日に最終回を迎えた日本テレビ系の『未満警察 ミッドナイトランナー』では警察学校の教官役で出演。最後は逮捕されるという役で、偶然の一致が話題になりました」(前出・スポーツ紙記者)

制作スタッフに、現場での様子について聞くと、

「本当に優しくて真摯な方で、みんなから信頼されていました。まさか大麻を使っていたなんて信じられません」

エゴにまみれた“優等生”という仮面をつけ続け、多くの人を欺いた罪は決して軽くないだろう。

これから刑事裁判となり、どのような刑が科されるのか。『弁護士法人 天音総合法律事務所』の代表弁護士である正木絢生氏はこう語る。

「初犯で自己使用目的なので量刑は軽くなりますが、大麻の量が20グラムと多く、リビングの引き出しというすぐに取り出して使用できる状態であったことなどから常習性が推測されます。懲役10か月から1年、執行猶予3年というところが相当と思われます」

伊勢谷容疑者の座右の銘は“挫折禁止”。多くの仲間たちを失望させ、彼は挫折だと感じているのだろうか。

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