20代男性の2割が「見守りカメラを設置」 プライバシーへの配慮が課題

20代男性の2割が「見守りカメラを設置」 プライバシーへの配慮が課題

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/11/21

自分の留守中に、家のことが心配になるのは当然だ。そのような人のために登場したのが、ネットを通じて自宅の様子を確認できる見守りカメラである。

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■「見守りカメラを設置」1割未満

しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,844名を対象に調査したところ、全体の8.8%が「家に見守りカメラを設置している」と回答した。

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■ペットの行動をチェック

性年代別では、10代から20代の男性が高い割合になっている。

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ペットの行動を確認するために、見守りカメラを使っている人も。

「猫を飼っていて、留守中でもチェックできるように見守りカメラを置いてみた。元からトラブルがあったわけではないけれど、いつでも見られるだけで安心感がある」(20代・男性)

離れた場所から、留守中の家の様子を見られるのは心強い。

「日中は家に誰もいなくなるため、スマホから自宅を確認できるようにカメラを設置している。心配性なので、カメラを置くことで安心したいのだと思う」(20代・男性)

■プライバシーの侵害も

見守りカメラで懸念されるのは、プライバシーの侵害である。

「子供が留守番するときには、トラブルが起きないか不安になる。ただ見守りカメラを設置してまで行動をチェックするのは、子供のプライバシーを侵している気がする」(30代・女性)

「独占欲が強いタイプなので、夫の行動は常に監視しておきたいくらい。しかし束縛のために見守りカメラを置くのは、さすがに一線を超えていると思う」(20代・女性)

■設置前に話し合い

設置する前に、家族でしっかりと話し合っておくべきだ。

「安い価格で、カメラを購入できるようになったのは魅力。危険性ばかり注目されるけれど、上手に使えば便利なもの。ただ設置するのであれば、家族としっかり話し合っておくべき」(30代・男性)

「見守られる側が、納得しているかが重要だと思う。それを無視して見守りカメラを置くのは、いくら家族でも人権侵害になりかねない」(30代・女性)

見守りカメラを生活に取り入れる場合には、必ず対象者の同意が重要である。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2020年9月18日~2020年9月23日
対象:全国10代~60代の男女1,844名 (有効回答数)

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