病院火災...患者を助けようと看護師死亡 = 韓国

病院火災...患者を助けようと看護師死亡 = 韓国

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  • 更新日:2022/08/06
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病院火災…患者を助けようと看護師死亡 = 韓国(画像提供:wowkorea)

5日午前に発生したキョンギド(京畿道)イチョン(利川)市の火災現場で、看護師のA氏(50)が患者を避難させようとして被害に遭ったことが分かった。

火災は、午前10時17分頃、利川市クァンゴ(官庫)洞のハクサンビル3階のスクリーンゴルフ場で発生し、4階の透析専門病院にいた患者4人とA氏が避難できず死亡した。

消防当局によると、現場に突入した時、看護師たちが患者の手首につながっている透析の管をはさみで切り、避難させていた。

チャン・ジェグ利川消防署長は「避難する時間は十分にあった状況と見られるが、死亡した看護師は最後まで患者のそばに残り、亡くなったものと見られる」と述べた。

A氏は、この火災で10年以上勤務していた病院で命を落とした。

また、A氏は父親の80歳の誕生日を翌日に控え、この世を去り、惜しむ声が相次いだ。

A氏の夫は、聯合ニュースの取材に「妻は『肉体労働』と呼ばれるほどつらい透析病院の仕事も長い間、誠実にこなしてきた。病院でもベテラン看護師として使命感を持って働いた。普段から患者の面倒を見ていた性格上、火災が起きた時も高齢者を助けていて避難できなかったと思う」と、娘と息子を慰めながら涙声で話した。

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