【とっておきメモ】話題尽きない山本由伸、石鍋持って帰路 自宅ではなく本拠地に小包届く

【とっておきメモ】話題尽きない山本由伸、石鍋持って帰路 自宅ではなく本拠地に小包届く

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/05/14
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オリックス対ロッテ 8回表ロッテ1死一、三塁、佐藤都を二ゴロ併殺に仕留め笑顔でベンチに戻る山本(撮影・和賀正仁)

<とっておきメモ>

<オリックス1-0ロッテ>◇14日◇京セラドーム大阪

マウンドを降りた山本由伸投手(23)の取材では話題が尽きない。屈託がなく、こちらも楽しい。4月下旬のこと。

京セラドーム大阪から小さな石鍋を持って帰路に就いていた。「石焼きビビンバ、良いなあ~と思って買ったんですけど。間違って、こっちに送ってしまって!」。通販で申し込んだが、自宅ではなく、本拠地の「山本由伸様」宛てに届いた。すぐさま住所の登録ミスに気が付き、大笑い。そんな失敗談も隠さず、さらっと提供する。

その少し前、4月19日ソフトバンク戦で8回2失点と好投しながら敗戦投手に。自身の持つ球団記録の18連勝が途切れた。翌日は「負けちゃいましたね」とぽつり。連勝中、山本の人柄が分かるエピソードを発信し続けた。勝てば勝つほど、明るい原稿が増えた。「ハッピーな記事が増えるような投球がしたい。それが僕のできる役割。そうなれば、ファンの方々も喜んでくれる」。黒星を味わった後、そう語っていた。

約1カ月ぶりに勝ちがつき、ここから始まる連勝街道に記事の連投で食らい付きたい。【オリックス担当=真柴健】

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