川崎西法人会 稼いで納税 「感覚」伝え 小学生向け教室に6社〈川崎市多摩区〉

川崎西法人会 稼いで納税 「感覚」伝え 小学生向け教室に6社〈川崎市多摩区〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/08/06

川崎西法人会(鈴木憲治会長)の青年部会が7月27日、小学生向けの租税教室を新百合21ホール(麻生区)で開催した。多摩区と麻生区の小学5、6年生12人が参加し、職業体験を通じて納税の仕組みを学んだ。

両区の約1500社が加盟し、経営支援や税に関する啓発に取り組む同会。今回の教室は、職業体験で仮想通貨(1単位=KENTA)を稼ぎ、収入額に応じて模擬的に納税する形で行われた。

加盟6社が出展し、職業ごとに異なる給与を設定。参加者は1時間の間に、プロレスラー練習生やボクシングチャンピオン、マッサージ師、プログラマー、弁護士、プラネタリアンの中から複数の職業を体験した。各自の全収入から納税額を算出。税金が引かれた分の仮装通貨と納税証明書が渡された。

33万KENTAを稼ぎ、12万KENTAを納税した芝田理紗さん(5年)は「お金が減って悲しかったけれど、税金を国とかのために使ってくれればいいと思う」と感想を話した。青年部会長の成田正弘さんは「稼いだ分から税金を納める感覚を幼いころから学んでほしいと初開催。多摩区、麻生区の企業の努力で子どもたちに楽しんでもらえた」と語った。

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納税証明書を受け取る参加者

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川崎新田ジム(登戸)も出展

タウンニュース多摩区版

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