ロジクール、机上を有効に使える薄型テンキーレスキーボード「MX KEYS MINI」

ロジクール、机上を有効に使える薄型テンキーレスキーボード「MX KEYS MINI」

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/10/14
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ロジクールは10月14日、省スペースのワイヤレスキーボード「MX KEYS MINIミニマリスト ワイヤレス イルミネーション キーボード」(以下、MX KEYS MINI)を発表した。

Logitech「MX Keys Mini」発表、テンキーレスでコンパクト、Boltに対応

国内展開のカラーはペールグレイ、グラファイト、ローズの3色。発売日は11月11日で、価格はオープン。ロジクールオンラインストア価格は13,860円。

「MX KEYS MINI」は、ロジクールが2019年に発売した薄型ハイエンドキーボード「MX KEYS」をベースに、テンキー部分をなくした省スペースモデル。フルサイズキーボードの「MX KEYS」が幅430.2mmなのに対し、MX KEYS MINIは296mmと、幅が約13cm短くなった。これにより机上のスペースを広く使うことができ、また手が届く範囲が狭められるため、正しい姿勢で作業できるとする。

最上部にはファンクションキー兼用のショートカットキーが並ぶ。このうち独自キーとして、F6にディクテーションキー、F7に絵文字キー、F8にミュート設定・解除キーを搭載した。

ディクテーションキーは音声入力をオンにする機能(日本語はMac/Windows 11のみ対応。Windows 10では非対応とされる)、絵文字キーはテキスト入力時に絵文字を選択できる機能、ミュート設定・解除キーはビデオ通話などで手軽にミュート設定や解除ができる。なお、ミュート機能を有効にするには、ユーティリティ「Logicool Option」のインストールが必要となる。

MX KEYSと同じく近接センサーを搭載。手がキーボードに近づくと、周囲の明るさに応じて自動的にバックライトが点灯する。また、打ち心地を向上させるため、キーキャップには指の形状に合わせたくぼみが付けられている。

対応OSは、Windows 10以降、macOS 10.15以降、Linux、Chrome OS、iOS 13.4以降、Android 5.0以降。Bluetoothでは最大3台のデバイスを接続し、本体左上にあるEasy-Switchキーで接続先を切り替えられる。

キーピッチは19mm、キーストロークは1.8mm。キー配列は83キー日本語キーボード。押下圧は60±20g。キー構造はパンタグラフ構造で、基本的にはMX KEYSと同じ打鍵感という。

本体サイズは296×132×21mm、重さは506g。本体はバッテリー駆動で、フル充電時で最大10日間駆動する(バックライトオンの場合。オフ時は最大5カ月間)。充電インタフェースはUSB Type-C。

接続はBluetoothまたは、独自のワイヤレス通信技術Logi Boltをサポートする。Logi Boltで接続するには、専用のUSBレシーバーが必要となるが、製品には同梱されず、別売での提供だ。なおLogi Bolt規格はこれまでのUnifying規格と互換性がないため、Unifying USBレシーバーでは接続できない。

USBレシーバーを同梱しないのは、ロジクールが「ほとんどのユーザーにとって最良の接続方法がBluetoothだと考えている」ためだという。MX KEYS MINIにおけるBluetoothの接続性は、MicrosoftやAppleとの協力により、従来から改善しているとした。

MX KEYS MINIの発売に合わせ、Logi Bolt用のUSBレシーバー「Logi Bolt ワイヤレス接続用USBレシーバー」と「アダプター USB-C - A」の単体発売が行われる。価格はオープンで、ロジクールオンラインストア価格はいずれも1,210円。

村田奏子

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