もはやプリンではない贅沢プリン

もはやプリンではない贅沢プリン

  • RBB TODAY
  • 更新日:2020/07/03
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もはやプリンではない贅沢プリン

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おそらく、プリンほど「わかりやすく複雑な」スイーツはないのではないだろうか?見た目はシンプルだが、製品の奥行は店ごとに違うし、従来にはない魅力を競いあっているジャンルでもある。また、プリンは皆、想像以上の期待を抱いて一口目を食べるから、その期待を裏切るものであってはならない。

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皆好きなスイーツだから、人の見る目も厳しい。今回取り上げるのはローソンの「ブラボーミチプー -ミッチリプリン-」。こうした製品を見ると、コンビニのスイーツも随分進化したなと思えるのだが、まずはその見た目に驚かされる。普通、プリンというのは、プラスチックのカップあるいは瓶に入っているものだ。が、これはまるでケーキのように透明のパッケージに収まっていた。しかも、カラメルソースが表面にかけられ、その上にはケーキのようにチョコチップがのっていた。380円というと、コンビニのプリンとしては高めだろう。しかし、その値段にも納得する外観だ。

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ローソンによると、「ブラボーミチプー -ミッチリプリン-」はミチプーのプレミアムバージョン。みぷちーとはマスカルポーネ入りチーズフィリングと北海道産生クリーム等を使用した濃密なプリンらしい。どこがプレミアムかというと、一番下にはスポンジがあり、その上にりんご、洋ナシのダイスを合わせたカラメルゼリー、そしてそこに乗っているのがプリンなのだ。もうこれはプリンというよりはケーキ。濃密なプリンの触感とさくさくとした洋ナシとりんこの食感の2種類を楽しめる贅沢スイーツだ。

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でもこの触感の違いは賛否が分かれるところだろう。プリンはやはりプリンのごとく滑らかな触感を最後まで味わいたいという人も多いはず。「ブラボーミチプー -ミッチリプリン-」は、もはやプリンと考えてはいけないのかも。

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