霊体験、心霊写真、お清め塩...稲川淳二が「霊の世界」の“勘違い”を解説!

霊体験、心霊写真、お清め塩...稲川淳二が「霊の世界」の“勘違い”を解説!

  • TOKYO FM
  • 更新日:2020/08/09
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本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの生放送ワイド番組「Skyrocket Company」。7月23日(木・祝)の放送は、稲川淳二さんが登場しました!

稲川淳二さん

稲川さんは東京都出身の72歳。工業デザイナー、元祖・リアクション芸人として活躍し、45歳の年に「怪談ライブ」を始めます。その反響の大きさに感銘を受け、55歳のときに残りの人生を“怪談家”として没頭することを決意。1993年から始まった「稲川淳二の怪談ナイト」は、今年で28年連続公演を迎えます。これまで818公演をおこない、約59万人を動員。公演で語られた怪談は468話と、まさに怪談界のレジェンドです。

*  *  *

◆“霊の世界”で一番間違えられているのは……?

稲川:私が知る限り、“霊”を見たとか、そういう体験話は隠しちゃダメ。人に言ったほうがいいです。隠したりすると向こうがアクションを起こしてくるんです。

ついでに言いますが、心霊写真は祟(たた)らない。間違っている人が多いんです。あと、最近(のカメラ)はフィルムじゃないので、今(のデジタルカメラでは)はあまり写らない。フィルムは写りますね。

それと心霊写真というのは、撮られる側ではなく、撮る側にそういう力があったりすると写っちゃうんですよ。念写のように。

私は日本だけでなく、海外のそういう場所にも行くのですが、写りますもんね。妙なものが。絶対に何もない景色を撮っているはずなのに写るということは、私のなかにある何かが、そっちに写り込むようになっているんですよ。

でも霊の世界に関わっていると、いろんなことがわかる。勉強になります。特に怪談は歴史があるので。(みなさんが)1番間違えているのは“塩”ですよ。

やしろ:今日、怖い話をするので塩をスタンバイしています。食塩ですけど。

稲川:それは違うんですよ。塩というのは、民間が勝手にやっていることなの。だって、宮司さんやお坊さんは塩をまかないでしょ? 塩を使わないんです。

塩(を使ったお清め)は民間が勝手にしているの。“塩なら安全だ”と思って。塩は違う意味で使うもの。例えば、お相撲さんが(土俵に)パッと撒く塩。あれは清めているのではなく、あの場所にお礼を言っているわけだからね。それで、きれいにしている。

やしろ:じゃあ(霊的なものの)お清めに使う場合は何がいいんですか?

稲川:日本の場合は、水・お酒・お米。ちなみに、遠い昔のヨーロッパでは、水・ワイン・パンを使っていたの。お互いの国を知らない昔から同じようなものを使っていたんです。おもしろいでしょ?

やしろ・浜崎:……おもしろいです!

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「MYSTERY NIGHT TOUR 2020 稲川淳二の怪談ナイト」全国ツアーの詳細や最新情報はオフィシャルWebサイトでご確認ください!

<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~19:48
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組サイト:https://www.tfm.co.jp/sky/
番組公式Twitter:@Skyrocket_Co

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