12月感染の天空海 変則立ち合いも黒星「工夫して」

12月感染の天空海 変則立ち合いも黒星「工夫して」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/01/12
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天空海(手前)をすくい投げで破る豊山(撮影・菅敏)

<大相撲初場所>◇3日目◇12日◇東京・両国国技館

東前頭13枚目天空海(30=立浪)が、工夫を凝らした立ち合いをするも不発となった。

東前頭15枚目豊山(27=時津風)の突進に対して、左に動きながら右足で蹴手繰りを狙ったが不発。豊山の突き押しに負けじと応戦するも、すくい投げで敗れた。「流れで足が取れたらいいかなと思ったけど届かなかった」と頭をかいた。

昨年12月に新型コロナウイルスに感染した。重症には至らずに順調に回復したが、本格的に稽古を再開できたのは、本場所初日の1週間前からだったという。相撲を取る稽古でも、相手は幕下以下の若い衆が中心。「まだ完全に復活はできていない」と万全ではない中で土俵に上がっている。だからこそ「工夫してやっている感じ」と、この日の立ち合いだった。

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