バレーボール女子代表監督に、ロンドン五輪銅メダルの真鍋政義が5年ぶりに復帰へ

バレーボール女子代表監督に、ロンドン五輪銅メダルの真鍋政義が5年ぶりに復帰へ

  • THE DIGEST
  • 更新日:2021/10/14
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日本バレーボール協会(JVA)は、女子代表監督に前女子代表監督でV1リーグ、ヴィクトリーナ姫路の球団オーナー・真鍋政義氏と、男子代表監督に現コーチのフィリップ・ブラン氏を起用することを決め、10月14日午後に開かれる第5回定例理事会に提案する。承認されれば、真鍋氏は2016年以来の復帰となる。

真鍋氏、監督としてVリーグ男子の新日鉄(現堺)と女子の久光製薬(現久光)の男女チームでリーグ優勝。08年12月に女子代表監督に就任が決まり、10年の世界選手権で銅メダル、12年のロンドン五輪でも銅メダルに導いた。リオデジャネイロ五輪後の16年10月に退任し、中田久美氏に引き継いだ。

真鍋氏は、「24年のパリ五輪まで時間は極めて少ないが、正式な要請があれば引き受けたい」と話している。真鍋氏は、球団オーナーなどは辞任し、代表監督に専念するとみられる。

文●北野正樹(フリーライター)

【プロフィール】きたの・まさき/1955年生まれ。2020年11月まで一般紙でプロ野球や高校野球、バレーボールなどを担当。南海が球団譲渡を決断する「譲渡3条件」や柳田将洋のサントリー復帰などを先行報道した。関西運動記者クラブ会友。

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