H.スタイルズのライブでプロポーズ、メタリカとジャム・セッション、P.マローンとゲーム対決:今週の洋楽まとめニュース

H.スタイルズのライブでプロポーズ、メタリカとジャム・セッション、P.マローンとゲーム対決:今週の洋楽まとめニュース

  • Billboard JAPAN
  • 更新日:2022/08/06
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今週の洋楽まとめニュースは、ハリー・スタイルズに関する話題から。ハリーによる【ラブ・オン・ツアー】ヨーロッパ日程は、そのタイトルにふさわしいサプライズで終わりを迎えた。

SNS上で拡散されているポルトガル・リスボン公演の映像には、ハリーが客席にいたとあるカップルの男性にマイクを手渡す姿が映っている。男性は、ガールフレンドのために、故エルヴィス・プレスリーの名曲「好きにならずにいられない」を歌い出し、観客もシングアロングしている。すると彼は片膝をついて、満席のアリーナが見守る中、恋人に「結婚してくれませんか?」とプロポーズしている。女性がマイクに向かって、「イエス」と嬉しそうに叫ぶと、客席からは拍手が沸き起こった。

この日、ハリーは、ツアーのオープニング・アクトを務めていたウルフ・アリスのエリー・ロウゼルとスペシャルなデュエットも披露していた。アンコールで、エリーをステージに招いたハリーは、彼女とともにウルフ・アリスによる「ノー・ハード・フィーリングス」をパフォーマンスし、歌い終えると長いハグを交わし、エリーの耳に何かを囁いていた。その後、彼は最新アルバム『ハリーズ・ハウス』に収められている全米No.1曲「アズ・イット・ワズ」と2017年の「キウイ」でライブを締めくくっていた。

ハリー・スタイルズ、自身のライブでのファンによるサプライズ・プロポーズを手助け

現地時間2022年7月28日、Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』でエディを演じている英国人俳優のジョセフ・クインが、先週末に米シカゴで開催された【ロラパルーザ】の楽屋でメタリカと対面を果たし、「マスター・オブ・パペッツ」のジャム・セッションを行った。

出番を控えていたメタリカは、本番の数時間前にクインと楽屋で親交を深めた。『ストレンジャー・シングス』のシーズン4最終回には、クインが演じるメタル好きのエディが、メタリカの1986年の同曲を演奏することで仲間たちをヴェクナのしもべの怪物から守るというクライマックス・シーンがあり、楽曲の人気が再燃している。

Netflixのアカウントで公開された動画でジェイムズ・ヘットフィールドは、「(ストレンジャー・シングスの)大ファンだ。シーズン1からずっとだよ。子どもたちと僕の絆を深めてくれている」と会場のバックステージ・エリアでクインに話している。

メタリカ、『ストレンジャー・シングス』ジョセフ・クインと「マスター・オブ・パペッツ」を楽屋で演奏

2022年7月29日にライブ・ショッピング・プラットフォームのWhatnotは、ゲーム愛好家のポスティと提携し、8月11日にマジック:ザ・ギャザリングで1対1の対戦を行う機会を提供すると発表した。ポスト・マローンは、賞金10万ドル(約1,325万円)を懸け、MTGで自身と対戦する相手を募集している。

ポストは声明で、「自分はマジック:ザ・ギャザリングが本当に大好きなので、早くWhatnotと連携して、優勝者とバトルしたいです」とコメントしている。

Whatnotの特別プロジェクト責任者であるジョン・ウォルターズは、「我々は、最も情熱的な愛好家、趣味人、収集家のために、間違いなく最高の体験を提供するという理念を持ってWhatnotを設立しました。ポスト・マローンは、アーティストとしても一人の人間としても、この成長し続ける支援的なコミュニティーに完璧にフィットします。音楽を超えたスキルを持つ多才なアーティストとして、また、マジック:ザ・ギャザリングの熱心なプレイヤーで手強い相手として、彼が熱心な(ゲームの)ファンの一人と生でバトルするのを見るのを楽しみにしています」と続けている。

ポスト・マローン、約1,325万円を懸けたマジック:ザ・ギャザリングの対戦相手を募集

さて、今週の米ビルボード・ソング・チャートでは、リゾの「アバウト・ダム・タイム」が2週連続で首位をキープした。先週1位に浮上した「アバウト・ダム・タイム」は、Hot 100で2週目、エアプレイ・チャートでは4週目の首位をそれぞれキープし、順位は下がったものの、ストリーミング・ソング・チャートで10位、デジタル・ソング・セールス・チャートでも3位にTOP10を維持している。また、R&Bソング・チャートでは11週目、R&B/ヒップホップ・ソング・チャートでは4週目の首位をそれぞれ獲得した。

また、今週9位には、先週12位にランクインしていたポスト・マローンの「アイ・ライク・ユー(ア・ハピアー・ソング)with ドージャ・キャット」が上昇し、初登場の6月18日付と同位に最高位を更新した。今週各ポイントが上昇したのは、7月25日に公開されたミュージック・ビデオの反響によるもので、前週から14%増加の1,260万回を記録してストリーミング・チャートで15位から11位、10%増加の3,490万回を記録してエアプレイ・チャートで17位から15位、11%増加の3,000を売り上げてセールス・チャートでは33位から17位にそれぞれランクアップした。

【米ビルボード・ソング・チャート】リゾ2週連続首位、ポスト・マローン×ドージャ・キャットTOP10返り咲き

そして、アルバム・チャートでは、バッド・バニーの『Un Verano Sin Ti』が通算7週目の首位を獲得した。7月9日付から5週連続、通算7週目の首位を獲得した『Un Verano Sin Ti』。これで、昨年末から今年初頭にかけて6週をマークしたアデルの『30』を上回り、過去1年間の最長記録を更新した。それ以前には、2021年1月から3月までモーガン・ウォレンの『デンジャラス:ザ・ダブル・アルバム』が10週という記録を打ち出している。

4位には韓国出身のボーイズ・グループ=SEVENTEENの『SECTOR 17』が初登場した。『SECTOR 17』は、前月6月18日付で7位にデビューした4thアルバム『Face the Sun』に新曲を追加したリパッケージ盤で、その記録を上回る自己最高位を更新し、2度目のTOP10入りを果たした。

そして、今週9位には、7月22日にリリースされたジャック・ホワイトの新作『エンタリング・ヘヴン・アライヴ』がデビューし、今年2度目、ソロとしては以下に続く6作目のTOP10入りを果たした。なお、自身がメンバーとして活動したザ・ラカンターズ、ザ・デッド・ウェザー、ザ・ホワイト・ストライプス(それぞれ3作)の作品を含めると、通算15作目のランクインとなる。

【米ビルボード・アルバム・チャート】バッド・バニー『Un Verano Sin Ti』通算7週目の1位、SEVENTEEN/ジャック・ホワイトTOP10デビュー

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