ユアン・マクレガーが語る「オビ=ワン・ケノービ」制作の道のり

ユアン・マクレガーが語る「オビ=ワン・ケノービ」制作の道のり

  • TVガイド
  • 更新日:2022/06/24
No image

スター・ウォーズオリジナルドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」で17年ぶりに、銀河系の平和と正義の守護者・ジェダイのオビ=ワンに扮(ふん)したユアン・マクレガー。彼に制作までの道のりを聞いた。

── 17年振りにオビ=ワンを演じるのはいかがでしたか?

「彼を再び演じることに興奮したよ。ここまでは長いプロセスだった。僕たちは2003年に『エピソード3』を終えたんだ。彼をまた演じることになるとは思わなかったけど、インタビューを受けると決まって、『彼をまた演じないのか?』と聞かれて、僕は『たぶんまたやるよ』と言ってきたんだ。そうしたらディズニーから、『彼をまた演じたいか?』って聞かれたんだ。僕は、『エピソード3』と、アレック・ギネスが演じてオビ=ワンの役を作り出した『エピソード4』の間にいい話があるはずだと思うと答えたんだ。そこから企画を話し合い始めた。そして徐々に、現実になっていった。ある時点でそれは映画だった。それからドラマシリーズになったんだ」

── あなたにとって、オビ=ワンはどんな存在ですか?

「子どもの頃からオリジナルの映画が大好きだった。家に『スター・ウォーズ』のビデオがあったから、僕は何万回も見ているよ。僕の叔父、デニス・ローソンは『スター・ウォーズ』の最初の3本に出演していて、ウェッジ・アンティリーズというキャラクターを演じたんだ。子どもだった僕にとって、それはまるでおとぎ話みたいだった。だから、僕がアレック・ギネスの若いバージョンを演じる機会を得た時、それは本当に名誉なことだった。僕にとってとても大きな意味がある、キャリアの重要な部分だよ。それは僕に世界規模の観客を与えてくれた。そのことをとてもありがたく思っているんだ」

No image

── 今作のストーリーはどのように始まるのでしょうか?

「シリーズの最初、オビ=ワンは隠れているんだ。彼はもうジェダイとして生きていない。ジェダイの秩序は破壊され、『エピソード3』の後に生き残ったみんなは隠れているんだ。だからお互いに連絡も取り合えない。ジェダイたちは追い詰められているんだよ」

── 今回演じる前に、シリーズすべてを見直したそうですね?

「当時演じたキャラクターとストーリー展開を思い出さないといけなかった。僕はアレック・ギネスをたくさん見たよ。『エピソード4』のアレック・ギネスのシーンすべてを何度もね。僕はあの頃の彼に近い年齢だし、演技に関しても彼に近づきたかった。なぜなら、僕がアレック・ギネスの演じたオビ=ワンになるまで、もう何年も間があくわけじゃないからね。スピンオフなどもすべて見て、ただ『スター・ウォーズ』の世界にどっぷり浸かったんだよ」

── ヘイデン・クリステンセンと17年振りに仕事をするのはどんな感じでしたか?

「彼にまた会えるだけでも素晴らしいのに、また一緒に仕事をできるなんてファンタスティックだったよ。僕がセットに立って、彼のことを遠くから見た時、17年もの間があいたなんて思えなくて驚いたよ。まるでタイムワープか何かみたいだった。僕たちは、『エピソード2』と『エピソード3』をオーストラリアで作ったんだ。2人とも自分の家から離れていたから、セットでもそれ以外の時も、多くの時間を一緒に過ごしたんだ。だから、彼とまた再会できてとてもうれしかったよ」

【プロフィール】

No image

ユアン・マクレガー(Ewan McGregor)
1971年3月31日生まれ。イギリス・スコットランド出身。「トレインスポッティング」(96年)で映画初主演。99年の「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」からオビ=ワン・ケノービ役を演じる。

【作品紹介】

No image

「オビ=ワン・ケノービ」全6話
ディズニープラス
独占配信中

ジェダイ狩りが行われている暗黒の時代。オビ=ワン(ユアン・マクレガー)は幼いルークを陰で見守りながら身を潜めて暮らしていた。だが、邪悪なダース・ベイダー(ヘイデン・クリステンセン)に追い詰められ…。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加