【野球規則】判定に異議唱えるため本塁向かえば警告、それでも近づけば退場/井口監督試合後退場

【野球規則】判定に異議唱えるため本塁向かえば警告、それでも近づけば退場/井口監督試合後退場

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/05/14
No image

オリックス対ロッテ 審判に対する侮辱的発言のため退場となったロッテ井口監督(撮影・和賀正仁)

<オリックス1-0ロッテ>◇14日◇京セラドーム大阪

ロッテ井口資仁監督(47)が、試合後に嶋田三塁塁審から退場処分を受けた。9回、最後の打者となったエチェバリアの7球目、外角低めのボールがストライクと判定され、見逃し三振となったシーンについて抗議したため。

試合後に退場宣告をした嶋田塁審、責任審判の吉本塁審が報道陣に対応し、嶋田塁審は「私が放送で言ったのは本来ストライク、ボールに関して、監督がベンチを出ることはダメなので。そのあとに警告を1回しているんですね。そのあとに異議を出したので退場を出した、退場とした、ということですね」と説明した。

◆野球規則 8.02 審判員の裁定

(a)打球がフェアかファウルか、投球がストライクかボールか、あるいは走者がアウトかセーフかという裁定に限らず、審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから、プレーヤー、監督、コーチまたは控えのプレーヤーが、その裁定に対して、異議を唱えることは許されない。

【原注】ボール、ストライクの判定について異議を唱えるためにプレーヤーが守備位置または塁を離れたり、監督またはコーチがベンチまたはコーチスボックスを離れることは許されない。もし、宣告に異議を唱えるために本塁に向かってスタートすれば、警告が発せられる。警告にもかかわらず本塁に近づけば、試合から除かれる。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加