エアアジア・ジャパン、名古屋/中部〜福岡線開設 国内線全路線再開へ

エアアジア・ジャパン、名古屋/中部〜福岡線開設 国内線全路線再開へ

  • Traicy
  • 更新日:2020/08/01
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エアアジア・ジャパンは、名古屋/中部〜福岡線を、きょう8月1日に開設した。

当初は4月25日から、週3便での運航開始を予定していたものの、新型コロナウイルスの影響で延期していた。機材はエコノミークラス180席・186席を配置したエアバスA320型機で、1日1便を運航する。

同日から名古屋/中部〜仙台線、8月3日から名古屋/中部〜札幌/千歳線の運航を再開し、国内線全路線を運航する。国際線は9月30日までの運休を決めている。利用者の動向を鑑みて、運航再開を決定したという。

搭乗開始前に中部国際空港で開かれた記念セレモニーで会田純代表取締役COOは、「経済状況が戻ってきていない中、安全に目的地にお運びするのが使命。安心安全な空の旅を提供すべく、社員一丸となって努力していく」と挨拶。エアアジアファンチームによるダンスで盛り上げた。

セレモニー後の囲み取材で会田COOは、当初の4機目を年内に導入する計画を断念することを明らかにした。新路線の開設は、経済や需要の動向をみながら「慎重に計画していく」(会田COO)と話した。運休期間中、パイロットや客室乗務員の訓練や機体の整備を行い、運航再開に向けた準備を行っていたという。それ以外の人は雇用調整助成金を活用して休暇としていた。資金繰りについては、マレーシアのエアアジアや株主とともに調整しているという。

乗客には搭乗時に、エアアジアのブランドカラーである赤いマスクなどの記念品をプレゼントし、会田COOやスタッフが、出発を横断幕とともに見送った。予約率は60%弱だった。

エアアジア・ジャパンは、中部国際空港を拠点とする格安航空会社(LCC)。国内線は札幌/千歳・仙台・福岡の3都市、国際線は台北/桃園の1都市に就航している。2019年9月に開業した中部国際空港第2ターミナルからは、初の就航路線となった。

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■ダイヤ

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DJ031 名古屋/中部(06:30)〜福岡(07:55)/土

DJ031 名古屋/中部(07:15)〜福岡(08:40)/月・水、8月9日・11日

DJ035 名古屋/中部(14:55)~福岡(16:20)/火・木・金・日(8月9日・11日を除く)

DJ032 福岡(09:15)~名古屋/中部(10:35)/月・水・土、8月9日・11日

DJ036 福岡(16:55)~名古屋/中部(18:15)/火・木・金・日(8月9日・11日を除く)

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