まもなく開催!「ホタルの夕べ 2022」@新柏(増尾の森)

まもなく開催!「ホタルの夕べ 2022」@新柏(増尾の森)

  • リビングかしわWeb
  • 更新日:2022/06/23

梅雨明けが待ち遠しいこのごろ、いかがお過ごしですか?

今回ご紹介するのは、地域で愛されてきた初夏のイベント「ホタルの夕べ」です!初夏の夜、やさしい光をはなつホタルに会いに行きませんか?

ホタル舞う、増尾の森で夕涼み!

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「ホタルの夕べ」は「柏ホタルの会」が主催する、ホタルの観察会です。3年ぶりの開催となる2022年は以下の日程で行われます!

日にち:6月25日(土)、26日(日)、7月2日(土)、3日(日)※小雨決行

時間:受付(来場者名簿記入)19時まで

観察会 19時30分~20時30分

場所:中原小学校横 増尾の森

※東武アーバンパークライン新柏駅から徒歩8分

※駐車場はありません

※当日は森に向かう道にスタッフの方がご案内に立つ予定です

参加費:無料

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ホタルたちがよく光るのは20時前後とのこと。元気に飛ぶのが雄ホタル、水辺でおっとり光るのが雌ホタルだそうです。すでに20匹前後の飛翔が確認されているそうですよ!

里山の夏を彩る、ホタルの舞

増尾の森で出会えるのは、ヘイケボタルです。ヘイケボタルは流れの穏やかな里山の水辺や田んぼを好み、人々の暮らしと共に生きてきました。

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湧水があり、シラカシなどの木々に囲まれた「増尾の森」は、ホタルが住みやすい環境なんですね。

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ヘイケボタルの一生は、稲作のスケジュールとぴったり重なります。夏に田んぼや里山の水辺で雌雄が出会い、求愛のダンスを経て産卵。ふ化した幼虫は、秋から冬にかけて水中でタニシを食べながらゆっくり成長します。脱皮を数回し、水辺の土中でさなぎになった後、初夏に成虫となり活動します。

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ホタルの命の循環は、農村の人々の暮らしにとけ込んでいたんですね。求愛行動であるホタルの舞は、日本の里山の、夏の風物詩として愛されてきました。

柏のホタルと増尾の森の守り人「柏ホタルの会」

農村の減少や水辺の環境の変化などにより、減少したホタル。そこで、ホタルと柏の自然を守ろう!と結成されたのが「柏ホタルの会」です。ホタルの生息数を増やし、将来的にはホタルが人の手を借りずに繁殖できる環境を目指しています。メンバーは年間を通じて、ホタルと増尾の森の保全活動を行っています。

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メンバーが大切に育てた、ホタルの幼虫です。成虫とはちょっと違う、丸みを帯びたゲジゲジした姿をしています。タニシを食べて成長します。

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秋から冬にかけて幼虫を育て、4月に森の水辺に放流。6月~7月にホタルの観察会を開催しています。観察路は来場者が歩きやすいよう、いつもきれいに管理されています!

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ホタルが元気に育つには、森や周辺の整備も欠かせません。積もった落ち葉や枯れ枝を定期的に取り除いて、きれいな水の流れを保っているんですね!

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地道な活動を通じ、メンバーや地域の皆様との交流も楽しんでいるとのこと。作業の後は、お茶会などで世代を超えたコミュニケーションを楽しんでいます!柏ホタルの会では、通年でメンバーを募集しています。増尾の森で、あなたも里山の守り人になってみませんか?

「ホタルの夕べ 2022」

日にち:6月25日(土)、26日(日)、7月2日(土)、3日(日)※小雨決行

時間:受付(来場者名簿記入)19時までにお済ませ下さい

観察会 19時30分~20時30分

場所:中原小学校横 増尾の森

※東武アーバンパークライン新柏駅から徒歩8分

※駐車場はありません。車での来場はご遠慮ください

参加費:無料

問い合わせ先:柏市役所環境政策課

Tel 04-7167-1695(平日午前8時30分~午後5時)

主催:柏ホタルの会https://kashiwanpo.genki365.net/G0000529/

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