大雨で鉄橋傾く バス代行輸送続く上高地線 本格復旧は来夏の見通し 乗客から早期復旧望む声

大雨で鉄橋傾く バス代行輸送続く上高地線 本格復旧は来夏の見通し 乗客から早期復旧望む声

  • NBS長野放送
  • 更新日:2021/09/15
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長野放送

お盆の大雨の影響で橋が壊れ、バスによる代行輸送が続く長野県松本市のアルピコ交通上高地線は、来年夏の復旧を目指しています。

アルピコ交通上高地線の新村駅。15日朝、通勤・通学の客はバスに乗り換えて松本市街地に向かいました。

先月の大雨で、田川に架かる上高地線の鉄橋は大きく傾いてしまいました。この影響で、松本・新村間の約6.2キロは運休し、バスによる代行輸送となっています。利用者からは早期復旧を望む声が聞かれました。

通学で利用:

「道が混んでいたりするといつも通りの時間に着かないことが多くて不便。早く復旧してほしい」

通勤で利用:

「どうしても職場に着く時間が遅くなる。しょうがないかなと」

アルピコ交通では、近く運転区間を延ばし、より松本駅に近い渚駅まで電車を走らせる方針です。

橋の復旧工事は11月頃からを予定していて、ゆがんだ橋桁を外して橋脚を交換するなど工法を検討しています。

アルピコ交通鉄道課・穂高恵子担当課長:

「工事が順調に進めば来年夏には運転再開できるものと見込んでいるので、引き続きご不便をおかけするが、早期復旧に向けてご協力いただければ」

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