【茨城県】新幹線座席で映画を 茨城・筑西 ミニシアター完成

【茨城県】新幹線座席で映画を 茨城・筑西 ミニシアター完成

  • 茨城新聞クロスアイ
  • 更新日:2022/05/14
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ザ・ヒロサワ・シティ内に新設されたミニシアター=筑西市茂田

茨城県筑西市茂田のザ・ヒロサワ・シティに新幹線車両の座席を利用したミニシアターが完成した。同市出身の陶芸家、板谷波山の生誕150年を記念して市内3カ所で開催中の「板谷波山の陶芸-麗しき作品と生涯」の関連イベントとして、映画「HAZAN」を来月19日まで上映している。

ミニシアターは200インチのスクリーンと幅6.8メートル、奥行き約2.8メートルのステージを備える。客席は48席でE2系新幹線グリーン車の座席を利用している。

ザ・ヒロサワ・シティを運営する広沢グループの広沢清代表は座席について「長時間座っていても疲れない。今後は筑西でロケ撮影した映画を放映したい」と語った。

映画「HAZAN」は2003年に製作された。作品が世に認められるまでの若い頃の苦労や、波山を支え続ける家族の姿が描かれている。料金は一般(大学生、専門学校生を含む)1200円、高校生800円、小中学生・60歳以上600円。午前10時半と午後2時の2回上映している。月曜休館。

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