朝倉市の贈収賄事件 職員を懲戒免職

朝倉市の贈収賄事件 職員を懲戒免職

  • 西日本新聞
  • 更新日:2020/09/16
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2017年7月の九州豪雨で被災した福岡県朝倉市の復旧工事に絡む贈収賄事件で、市は15日、収賄罪で起訴された元復興推進室係長で人事秘書課付の鎌田好輝被告(49)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

起訴状などによると、鎌田被告は昨年4月、市発注の土砂撤去工事で、非公表の予定価格を教えるなどした見返りに、同県久留米市の防水設備会社「九州防水」元役員の山口慎二被告(49)から現金100万円などを受け取ったとされる。市は8月下旬と9月上旬の2回、鎌田被告に聴取したところ、事実関係を認めたという。

林裕二市長は「市政に対する不信を招き、心からおわび申し上げる」とのコメントを出し、開会中の市議会定例会に市長の給料を減額する条例改正案を提出する方針を示した。 (横山太郎)

西日本新聞

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