【菅 未里の誘惑文具】12色の同系色を揃えたカミオジャパンの「日本の色見本帖付箋」

【菅 未里の誘惑文具】12色の同系色を揃えたカミオジャパンの「日本の色見本帖付箋」

  • @DIME
  • 更新日:2020/10/18

■連載/文具ソムリエール菅 未里の「誘惑文具」

Q:統一感のある、細めのふせんがあったら教えていただきたいです!

A:一般に、ふせんは色がバラバラです。資料を分類するときなどは色で分けられる方が便利だという狙いなのだと思いますが、質問された方のように、トーンを統一したい方もいるはずです。

実は、私もそうです。色が統一されているほうが、見た目が落ち着くんですね。そんな方にぴったりなのが、カミオジャパンの「日本の色見本帖付箋」です。

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日本の色をまとめた「日本の色見本帖」シリーズは大人気で、今年の日本文具大賞も受賞しましたから、ご存知の方も多いかもしれません。しかし、シリーズにふせんがあることは、あまり知られていないようです。

「日本の色見本帖付箋」は、商品ごとに12の柄(色)のふせんが10枚ずつ入っているのですが、それぞれの商品で色のトーンを揃えてあるのが特徴です。たとえば、「人心の色」が赤系、「雲上の色」が紫系、「花笑みの色」が黄色系という具合です。

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個々の色そのものも落ち着いていますし、トーンが統一されているので、たとえば一冊の本にすべての色のふせんを使ったとしても、ガチャガチャすることはありません。

そうそう、色の傾向も個性的ですね。ふせんの色は、マークとして使いやすい蛍光色系か、メモに適しているパステル系かのどちらかに分かれる傾向があるのですが、日本の色見本帖付箋は、あえて言えば「くすみ系」です。今の流行りでもありますね。

ご質問のご希望のように、7㎜×44㎜と細めですから、ブックマークにも向いています。このふせんは紙製ですので、どんなペンでも書き込めるのも強みです。フィルムふせんのように、書けるペンを選ぶことがないのですね。

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注意点は、細めの紙なので、台紙から剥がすときに丸まりやすいことです。端を持ってはがすと丸まりやすいので、できるだけ糊に近い部分を持ってはがすようにしてくださいね。

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文/菅未里
構成/佐藤喬

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