「ウェザーニュース」と連携し、天気を先読みして自動運転する世界初のエアコンがパナソニックから登場

「ウェザーニュース」と連携し、天気を先読みして自動運転する世界初のエアコンがパナソニックから登場

  • @DIME
  • 更新日:2018/09/14
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パナソニックのルームエアコン「エオリア」が天気予報サイト「ウェザーニュース」と連携し世界初のルームエアコンを完成させた。今回、新たに発売される「エオリア」WXシリーズ/Xシリーズは、ウェザーニューズが提供する気温や湿度、PM2.5や花粉の拡散予測などをもとに、部屋の空気の汚れを先読みして自動で空気清浄運転を行なう「AI先読み空気清浄」を搭載。さらに外出時にエアコンをつけっぱなしにした場合と切った場合で、どちらが電気代を節約できるかをシミュレーションする「つけっぱなし判定」機能も装備した。発売日は10月下旬より順次発売で価格はオープンとなる。

商品特徴

PM2.5や花粉を予測して自動で空気清浄運転を開始する「AI先読み空気清浄」

パナソニックが部屋の汚れを調査したところ、室内で発生するハウスダストなどの汚れ以上に、室外からのPM2.5や花粉の侵入によって汚染されており、屋外での飛散量と連動して部屋の空気も汚れることがわかったという。そこで、ウェザーニューズが提供する市区町村ごとの屋外のPM2.5や花粉の飛散予測のデータを取得し、「エオリアAI」が学習した住宅環境をもとに、その日の部屋の空気が汚れるタイミングを先読みして、部屋が汚れる前に空気清浄運転を行なう。

スイッチを入れなくてもPM2.5や花粉が大量飛散する前に自動で稼働するため、窓を開けるよりも空気を清浄に保つことができる。また、「エオリアAI」の住宅環境の判定は学習により日々補正され、使うほどに精度が向上する。

エアコンの電気代を賢く節約できる「つけっぱなし判定」

パナソニックが行ったエアコンに関する調査から、調査対象者の4人に1人が外出時にエアコンをつけっぱなしにしており、その半数以上が、つけっぱなしの方が省エネ・電気代が安いと思っているということがわかった。エアコンは運転立ち上げ時に電力を使うため、こまめに切ることで電気代が上がり、結果的につけっぱなしの方が電気代が安い場合もあるが、実際には外気温や住宅環境、エアコンの能力値や設定状況などの条件が異なるため、どちらが得かについては一概に言えないのだ。

そこで、本製品は「つけっぱなし」と「切る」場合の適温になるまでの“電気代”と“帰宅時の室温”を比較できる「つけっぱなし判定」を搭載。ウェザーニューズの気温の予測データと、設定された外出時間、学習した部屋の住宅環境を掛け合わせて分析を行うことで、帰宅後に適温になるまでにかかる電気代と帰宅時の室温を予測する。「つけっぱなし判定」で電気代を賢く節約することにつながる。

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関連情報:https://panasonic.jp/

構成/編集部

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