死亡した男性に30か所の傷 一家4人殺傷

  • 日テレNEWS24
  • 更新日:2016/10/20

大阪府門真市で19日未明、刃物を持った男が民家に押し入り、家族4人を殺傷した事件で、死亡した男性には刃物による刺し傷や切り傷が約30か所あったことがわかった。

定時制高校に通う小林裕真容疑者(24)は19日未明、門真市の民家に侵入し、川上幸伸さん(43)ら家族4人を刃物で刺すなどした疑いで現行犯逮捕された。川上さんは病院で死亡が確認され、長女も左腕を切られているほか、長男と二女もケガをしている。司法解剖の結果、川上さんには刃物による傷が全身に約30か所あり、失血死だったことがわかった。

調べに対し、小林容疑者は「私がやったのは状況的に間違いないが、はっきり覚えていません」と供述している。現場からは、凶器とみられる血の付いた短い刀が見つかっている。所持品にはガスバーナーがあり、1階の窓ガラスが円形状に割れていたことなどから、小林容疑者がガスバーナーでガラスを熱し、割れやすくした上で侵入したとみられることも新たにわかった。

一方、現時点では、小林容疑者と川上さん一家との接点は確認されておらず、警察は、容疑を殺人に切り替えて動機を調べている。

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