11月29日のNY為替概況

11月29日のNY為替概況

  • FISCO
  • 更新日:2016/12/01
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株式会社フィスコ

29日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円34銭まで上昇後、112円27銭へ反落した。米国の7-9月期GDP改定値が2年ぶりの高水準に上方修正されたほか、11月消費者信頼感指数が9年ぶりの高水準に達するなど米国経済への成長期待に一時ドル買いが加速。しかし、イランやイラクなどが生産調整に難色を示しているとの報道に、OPEC総会で減産が正式決定されるとの期待が後退し、リスク回避の円買いが再燃。債券利回りの低下に伴うドル売りも強まった。

ユーロ・ドルは、1.0565ドルから1.0650ドルへ上昇し1.0640ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)が、万が一、イタリアの国民投票の結果を受けて市場が混乱した場合に緊急措置として「一時的にイタリア債を購入する準備がある」と、イタリア債券市場を支援する方針を示したことが安心感につながりユーロ売りが一服。ユーロ・円は、119円48銭から119円98銭へ上昇。株式相場の回復に連れてリスク回避の円買いが後退。

ポンド・ドルは、1.2457ドルから1.2526ドルへ上昇した。

ドル・スイスは、1.0177フランまで上昇後、1.0111フランへ反落した。

【経済指標】・米・7-9月期GDP改定値:前期比年率+3.2%(予想:+3.0%、速報値:+2.9%)・米・7-9月期個人消費改定値:前期比年率+2.8%(予想:+2.3%、速報値:+2.1%)・米・11月消費者信頼感指数:107.1(予想:101.3、10月:100.8←98.6)・米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+5.08%(予想:+5.20%、8月:+5.06%←+5.13%)

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