湘南 高山薫が3年連続主将に 重傷から復活「ポジティブにやりたい」

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  • 更新日:2018/02/13

湘南の今季キャプテンをFW高山薫(29)が務めることが決まった。

曹貴裁(チョウ・キジェ)監督(49)は当初「当分、キャプテンを決めない」と話していたが、「ALIVEするために誰かが基準になっていた方がいい。必要なので決めた」と高山の3年連続でのキャプテンが決定。副キャプテンはMF菊地俊介(26)、MF梅崎司(30)、DF大野和成(28)の3人が務め、新設されたヤングキャプテンにはDF杉岡大暉(19)が任命された。

「うちは22歳以下の選手が10人いる。杉岡の代などは東京五輪世代。所属するチームでリーダーシップを取らないと予選がない中でメンタルがつくれない。杉岡はJ1が初めてだし、先輩についていくというより自覚を持ってプレーする選手になってもらいたい」と意図を明かした曹監督。杉岡は「若手の意見をしっかり言うために、そういう役目だと言われた。今年は初めてのJ1。思い切ってチャレンジしたい」と前向きだ。

昨年3月に右膝前十字靭帯損傷で全治8カ月と診断されて手術を受け、11月に復帰した高山は「昨年はケガでキャプテンとして出来たことは少なくて皆に助けられた。その分、しっかり今年は返したい。湘南にいるのが長いので、経験と自分らしさを出せばそれがチームのためになる」とキッパリ。ポジション争いはし烈だが、「与えられた仕事をしっかりやりたい。いい意味の競争があるし、ポジティブにやりたい」と前向きだった。

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