近くても遠くても不満あり...嫁姑関係を良好に保つのにベストな距離とは?

近くても遠くても不満あり...嫁姑関係を良好に保つのにベストな距離とは?

  • WooRis
  • 更新日:2016/12/01
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結婚をすると必ずぶち当たる壁、嫁姑関係。あまりに疎遠過ぎても角が立ちますし、近過ぎても干渉されて嫌になってしまいますよね。

そこで今回は、不動産会社アットホームが620人の女性を対象に実施した「“嫁姑と住まいの関係”調査2016』をもとに、筆者の知人の意見も含め、嫁と姑、どのくらいの距離間がベストだとされるのか、について考察していきます。

あわせて、距離感が近すぎる、遠すぎることのメリット・デメリットも触れていきます。早速みていきましょう!

■姑が近くに住んでいると息苦しいけれど…

お姑さんが近くに住んでいると、頻繁に顔を出しに行かなければならないといったように、少し息苦しいと感じる女性が多いようです。

・「あまりに顔を出しに行かないと、“いつ来るの?”って催促メールが。遠かったら、遠いからなかなかいけないと言い訳出来るのになぁと思っています」(20代女性/姑さんと20km程度)

遠いことを理由として、会いに行く頻度を減らすことが出来たらいいのに……と考えているようですね。

また、お姑さんが近くに住んでいることによって、監視の目にさらされているような感覚を覚える人も……。

・「なかなか会いに行かないでいると、うちの前を通りがかったのか“家にいるなら顔出しに来てくれたらいいのに”と夫に愚痴メールが入ったそう。監視されているみたいで怖い」(30代女性/お姑さんと20km程度)

一方で、近くにお姑さんが住んでいることがメリットになることもあります。

同調査の中で「お姑さんと同居していて良かったと思うことは何ですか?」と質問してみると、「子育てが楽」という回答が34.2%を占めました。

また、家事に積極的なお姑さんも多いようで、「家事が楽」という回答も31.6%に! 核家族世帯が増えている近年、お姑さんを巻き込んでの子育てライフは、息苦しさの反面、得られるメリットも大きいようです。

■姑が遠くに住んでいるからこその苦労

逆に、お姑さんが遠くに住んでいるというママに、どんなことで苦労しているのかを伺ってみました。

・「共働き世帯なのですが、子どもが体調を崩したときに頼れる人がいません。お互いの実家が遠いので、近くに住んでいたらよかった……と」(30代女性/お姑さんと100km以上)

熱を出したり発疹が出たり、吐き戻すといった症状がみられた際はすぐに幼稚園や保育園、こども園から「お母さん、急いで迎えにきてください!」という連絡が入ります。

仕事をしているママの話によると「仕方ないことだと周囲は理解してくれているのだが、迷惑顔をされてしまうことも多々ある」んだとか。

病児でも保育可能な施設や設備が整っているところはまだ少なく、あっても空きが無いというのが現状。お子さんのいる共働き世帯だと、お姑さんが近くに住んでいると大きな戦力になってくれそうです。

■嫁と姑が仲良くする距離感とは

では、お互いがストレスなくいられる距離感とはどの程度なのでしょうか。前述のアンケートによると、「嫁姑が仲良くするコツ」の1位は、「つかず離れずの関係を保つ」こと。63.9%で断トツでした。こちらの回答は、心理的距離のことですが、実際の距離に関しても、“遠すぎず・近すぎず”がよいといえるのかもしれません。

離れすぎて疎遠になってしまうのも寂しいですし、近過ぎて息苦しくなってしまうのも悲しいです。近すぎず、遠すぎない距離に住み、定期的に顔を合わせておけば、なにかあった際には助けを求めることも可能ですし、協力をしてもらったら、お礼にお姑さんのお誕生日を祝うといったイベントも出来るので、よい関係が築けそうです。

いかがでしたか? 嫁と姑が仲良く過ごすというのは難しいと一般的に言われていますが、適度な距離を保ちながら一緒に子どもに愛情を注げるのはいいことですよね。

たくさんの大人からいっぱいに愛情を受けて、お子さんが真っすぐに育つ環境に整えられれば理想ですね。

(ライター 清水希枝)

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