NHKが「和田アキ子のゴリ押し」を拒んだ! 『紅白』改革の意外な“本気度”

NHKが「和田アキ子のゴリ押し」を拒んだ! 『紅白』改革の意外な“本気度”

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2016/12/01
No image

大みそかに放送される『第67回NHK紅白歌合戦』の出演者が11月24日、発表された。

注目されたのは、ベテラン勢の落選。すでに“紅白卒業”を公言していた過去39回出場の細川たかしに加え、同じく39回出場の和田アキ子、22回の伍代夏子、21回の藤あや子の名前が消えていた。

「担当プロデューサーが取材に応じ、ベテラン勢の選考理由について異例の説明をするなど、今年はNHKが本気で紅白を変えたがっていると感じました。おそらく、これまでのメイン層だった50~70代の中高年層を切り捨て、20~40代の視聴者を呼び込む方針に転換したのではないでしょうか? その裏にあるのは、受信料の減少です。ある調査によると、今の20~30代のほとんどが、NHKに受信料を払っていないことが明らかになった。それで、NHKの上層部が、かなり焦っていたと聞きました」(民放プロデューサー)

しかし、この流れに最後まで抵抗したのが、和田サイドだったという。テレビ関係者が明かす。

「NHKは、落選した大物演歌歌手らには、別途、年に2~3回の演歌特番を作り、フォローすることを確約しているといいます。しかし、『40回出場』にこだわる和田サイドは、同じホリプロ所属の鈴木亮平が再来年の大河ドラマ『西郷どん』に主演するということを盾に、かなり粘って交渉したそうです。しかし、それでも突っぱねたというのは、確かにNHKが本気で変わろうとしているからかもしれません」(同)

「目玉がない」といわれる今年の紅白だが、ベテランをリストラしたことで、もくろみ通り若者層の視聴が増えるのか、見ものである。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

テレビカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
可愛いけど色々ひどい。クトゥルフ神話とキューピッドを組み合わせたショートアニメーション cthupid
「仮面ライダーアマゾンズ」谷口賢志、平成ライダーにライバル心むき出し!
木村拓哉とさんまが共演NG?「さんタク」終了で見えてきた2人の笑えない現状
フジが「ポケモンGO」に迫るドキュメンタリー
成宮寛貴の薬物疑惑報道でディーン・フジオカファンが激怒するワケ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加