シメオネに汚点 悲惨な結果に

シメオネに汚点 悲惨な結果に

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  • 更新日:2017/12/06
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シメオネ率いるアトレティコが敗退

監督ディエゴ・シメオネのアトレティコ・マドリードでの輝かしいキャリアに汚点ができている。アトレティコ・マドリードはチェルシー戦に勝つこともできず、ローマがカラバフに負けることもなかったため、チャンピオンズリーグ・グループステージ敗退となり、ヨーロッパリーグに回ることになる。

アトレティコのチャンピオンズリーグ・グループステージでの残念な結果は、アゼルバイジャンのカラバフの犠牲者となったことが原因である。グループステージでわずか勝点2しか獲得できなかったカラバフだが、結果的にその2度の引分けがアトレティコにこの悲惨な結果を呼んでいる。

しかし、アトレティコはスタンフォード・ブリッジでその威厳を最後に見せている。特にスロベニア人GKヤン・オブラクはモラタ、アザール、バカヨコ、ザッパコスタのシュートに懸命なセーブを見せている。

最終的にグループ2位での通過となったチェルシーは、前半主導権を握り試合を進めるも、スコアレスで前半を終える。また、ローマで行われていた同グループのもう一試合も同じように0−0で前半を折り返している。

後半に入るとフェリペ・ルイスのシュートがポストにあたるなどアトレティコもチェルシーのゴールを脅かし始める。するとコケのコーナーキックをトーレスがそらすとファーサイドに詰めていたサウルがヘディングで押し込みついに先制に成功する。

しかし、その3分前にはローマがカラバフ相手にゴールを決めている。そして、この先制ゴールでアトレティコは士気が下がっただけでなく、アントニオ・コンテ率いるチェルシーもグループ首位通過のため勝利をもぎ取ろうと果敢に攻めてくるようになる。

すると、ルーズボールを拾ったアザールが左サイドを崩してクロスを上げるとこれがサヴィッチの足にあたり、無情にも自陣ゴールにボールは吸い込まれ、オウンゴールで1−1の同点とされてしまう。その後、チェルシーに圧倒されるもそのまま試合を終え、アトレティコにとってはカラバフとの2度の引分けの大きな代償を払う形となっている。

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