長野京介、ベストスコア『70』で3位!将来は「米ツアー」/フジサンケイジュニア

長野京介、ベストスコア『70』で3位!将来は「米ツアー」/フジサンケイジュニア

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  • 更新日:2017/08/12

フジサンケイジュニアゴルフ選手権最終日(11日、千葉・ロイヤルスターGC=7013ヤード、パー72)首位に7打差の11位から出た長野京介(16)=群馬・共愛学園高2年=が3バーディー、1ボギーでこの日ベストスコアの70で回り、通算2アンダーの織田信亮(17)=福井工大福井高3年=と並び3位。通算3アンダーで2位の細谷朋生(17)=千葉学芸高2年=とともに来年の「フジサンケイクラシック」のマンデートーナメント(主催者推薦選考会)出場権を獲得した。

風呂場で洗髪する長野が泡まみれのなか、3位になった朗報を仲間から聞いて喜んだ。

「3位狙いだったので、うれしかったです」

出だしの1番(パー5)で第3打の残り50ヤードからウエッジでピンそば2メートルにつけてバーディー発進。その後はチャンスを逃し続けてきたが、13番(パー3)で4メートルを沈め、17番(パー5)も2オンに成功して2パットのバーディーと気持ちを切らさなかった。雨の中でベストスコア70を出した。

小学1年でゴルフを始め、2014年から「群馬県ジュニア」を4連覇中。全国大会では無冠だが「将来は米ツアーで活躍したい」。夢の実現のため、小、中学校と地元のぐんま国際アカデミー(群馬・太田市)で英語を学び、共愛学園高の英語科に進んだ。米ツアー挑戦への第一歩となる来年の「フジサンケイクラシック」マンデートーナメント出場権を獲得した。

名前の「京介」は、父の敬久さん(48)が大ファンだという同じ群馬県出身のロック歌手、氷室京介にちなんだ。氷室京介のように真っすぐに生きてほしいという願いが込められている。「来年はこの大会で優勝し、ドラコン王者にもなりたい」と成長した長野が、来年大会での優勝を誓った。 (稲垣博昭)

★「阿蘇のメイスイ」を提供

大会公式飲料として、未来のプロゴルファーを応援する丸富産業から、参加選手に「阿蘇のメイスイ」が提供された。南阿蘇の麓で採水した高品質な天然水で、全国のホテルや飲食店で利用されている。古閑美保や上田桃子ら数多くのプロゴルファーを輩出した熊本県は、クオリティーの高い天然水産地として世界的にも有名。大会中、ジュニアゴルファーの熱い闘いをサポートした。

長野 京介(ながの・きょうすけ)

2001(平成13)年1月31日生まれ、16歳。群馬・大泉町出身。小学1年でゴルフを始める。群馬・共愛学園高英語科に在学中。2014年から「群馬県ジュニア」で4連覇中。得意クラブは1Wで、平均飛距離は280ヤード。趣味はバスケットボール。家族は父・敬久さん(48)、母・直美さん(42)、妹・令有さん(8)。1メートル70、65キロ。

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ラインを読む長野。米ツアーでの活躍を目標に掲げる (撮影・菊本和人)

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