アイマス「M」イベント申込むと「赤西仁のライブ」へ なぜ?運営社に聞いた

アイマス「M」イベント申込むと「赤西仁のライブ」へ なぜ?運営社に聞いた

  • J-CASTニュース
  • 更新日:2018/01/12

人気ソーシャルゲーム「アイドルマスター SideM」のライブイベントに申し込むため、同イベントの特設サイトで「注意書き」のページを開こうとすると、表示されたのは、歌手・赤西仁さん(33)のライブ申し込みのページだった――。ツイッターで先日、そんな不思議な書き込みが相次いだ。

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この特設サイトを運営する会社に、J-CASTニュース編集部は取材した。

「お申込みの際にお読みください」をクリックすると...

「アイドルマスター SideM」は、バンダイナムコエンターテインメントが製作する「THE IDOLM@STER」(読みはアイドルマスター。通称アイマス)の世界をモチーフとする携帯端末専用のソーシャルゲームだ。男性アイドルを描いたカードを集めて育成する。

ゲームに加え、アイドルの声を担当する人気声優が出演するライブイベントも人気を集めている。次回のライブイベント「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR ~GLORIOUS ST@GE!~」では、2018年2月3、4日の千葉・幕張イベントホールを皮切りに、宮城・ゼビオアリーナ仙台(2月24、25日)、福岡・西日本総合展示場(3月25日)、静岡・エコパアリーナ(4月28、29日)をまわる予定だった。

同イベントの特設サイトでは、「チケットスケジュール」と題するページに各公演のチケットの一般発売、先行発売に関する情報を掲載している。だがそのページをめぐって、こんな書き込みが1月9日頃から相次いでツイッターに寄せられるようになった。

「お申込みの際にお読みください 飛ぶと赤西仁のライブ申込みに飛ぶんだけどわたしだけ?」「本当だwwwアイドルマスターsideMのページから赤西仁に飛んだwww」

特設サイトの同ページ下部には、赤字で「※お申込の際に必ずお読みください※」との一文があり、ここをクリックすると、歌手・赤西仁さんのライブ申し込みを受け付けているページに飛んでしまう、ということらしい。J-CASTニュース記者も10日早朝に確認したが、同様の状態になった。

URLのドメイン名に「eplus」の文字があるため、通販特化型のプレイガイド「e+(イープラス)」のものとみられるが、ツイッターでは

「これは、赤西仁のライブに連れていかれるってことなの?笑」「sideMのライブと赤西仁のライブが交わる...」「俺たちはいつの間に赤西仁氏のファンクラブに入ったんだ」

と驚きの声が続出していた。

「リンク先のURLが誤った状態となっておりました」と修正

いったい、なぜこんな奇妙なことが起きたのか。特設サイトを運営するランティス(東京都渋谷区)の宣伝部は1月11日、J-CASTニュース編集部の取材に

「リンク先のURLが誤った状態となっておりました。誤って掲載されていた期間は、1月5日~1月10日となり、1月11日現在、該当URLを削除し、正式な文言を掲載させて頂きました」

と回答した。

本来「※お申込の際に必ずお読みください※」のリンク先に指定するはずだったのは、

「『チケットご購入者様の本人確認についてのご案内』を記載したページ」

だという。

実際、チケットスケジュールのページには、「入場時のご本人確認について」と題する注意書きが12日までに加わっており、「チケット転売防止対策の為、ご入場の際に、ご購入者様の本人確認をさせていただく場合がございます」などと説明している。

同社は11日、公式サイトで発表したプレスリリースで、

「お客様、並びに関係各所の皆様にご迷惑をお掛け致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。今後とも、『THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR ~GLORIOUS ST@GE!~』を宜しくお願い致します」

とした。

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