ストレスを和らげ免疫機能を向上させると言われている10のスーパーハーブ

ストレスを和らげ免疫機能を向上させると言われている10のスーパーハーブ

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  • 更新日:2017/10/21
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健康効果が高いとされているスーパーフードは、プラセボ効果も相まって、これは効くと積極的に取り入れている人も多い。

どんな食品でもそうだが、そればかりに偏ることなく、いろいろなものをバランスよく摂取するのが理想である。だが何がどのように良いのかを知っておくのも良いだろう。

イギリスのハーブ専門家、レーチェル・ランドンは、ハーブがいかにストレスを和らげ、消化を助け、免疫機能を向上させるかについて説明している。

いわゆるこうしたスーパーハーブは、体をサポートし、バランスを取り戻す強壮剤として知られており、ハーブ治療で一般的に使われているものだ。

大量にそればかりを摂取するというのではなく、意識して適量に摂取していくのも悪くないだろう。

カミメボウキ(ホーリーバジル):ストレス・不眠・慢性疲労

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"ハーブの女王"としても知られるカミメボウキは、ストレスや不安を和らげ、不眠や慢性疲労の解消に役立つ。

ストレスや不安を感じたときに摂取すると、疲れた神経に効果的に作用するという。慢性頭痛、偏頭痛、筋肉の緊張、軽度のうつ、不眠症、イライラなど、極度にストレスを感じているときに体に現われる症状を調整するという。

ゲンゲ(レンゲ):免疫機能向上

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インフルエンザの季節が近づいているが、ゲンゲは免疫機能を向上させるハーブだ。流感や普通の風邪にかかったときにとても頼りになるという。

伝統的な漢方薬でも使われるもっとも重要なハーブのひとつと考えられている。体にとって最適な潜在能力を得ることができ、ストレスを克服し、白血球を増やそうと刺激して免疫機能を高める。

レンゲの花からとれたハチミツなども効果的かもしれない。

セイヨウイラクサ:疲労・倦怠感の解消

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極度の疲労や倦怠感を解消するのに優れた効果があるとされている。ストレスやうつ、不安に苦しんで衰弱している人にとって、セイヨウイラクサの高い栄養価と浄化成分が、全身とくに神経系統をサポートするという。

また、ビタミンAやC、カルシウム、鉄分、マグネシウムなどのミネラルも豊富に含む。

ゴツコラ:不安症に効果

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インドのチドメグサ属のハーブで、不安症に効く。神経を鎮める効果があり、体をリラックスさせ、特に酷使しすぎた脳の疲れを緩和してくれる。

ロディオラ(イワベンケイ):免疫機能改善、不妊改善

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免疫機能を活性化し、不妊改善に効くと言われている。ほかの強壮剤と同様、一定期間常用すると効果が高まるという。

免疫機能を回復させ、血糖値のバランスを保ち、体が疲労しにくくなり、男女ともに不妊を改善する効果が認められているそうだ。

エゾウコギ:疲労回復、集中力アップ

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疲労回復に効果があり、集中力を高めると言われている。

スタミナ全般を回復させ、仕事や家庭などいろいろ消耗することが多い人にとって、精神的にも肉体的にも効果があるという。

耐久力や学習力、記憶力が必要とされる学生など、長時間労働、睡眠不足などに苦しむ人がエネルギーを補充するのにおすすめだそうだ。

ターメリック:抗酸化作用

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肌の改善、消化器、炎症性疾患に効果がある抗酸化作用がある。アルツハイマー、糖尿病、ガンなどの深刻な病の治療や、HIV抑制の効果を試すため、臨床試験に使われているという。

アシュワガンダ:エネルギー向上、不安解消

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ナス科の常緑低木で、インドでは、古くからアーユルヴェーダにて利用されている。エネルギー向上に効き目があるとされている。不安、ストレスを和らげ、集中力を高める助けにもなるという。

体にエネルギーを与えて元気づけるハーブだが、イラついてピリピリしている気持ちを宥め、落ち着かせる効果もある。仕事などで余計な重圧にさらされる忙しい現代人を支えてくれるそうだ。

ジンジャー(生姜):冷え性予防、消化器官機能改善

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家で手軽に使える風邪や流感治療のハーブ。発汗を促し血行を良くする。消化器官にも効果があり、食欲不振を改善すると言われている。

消化器系のトラブルを緩和し、腸の動きをスムーズに安定させ、消化不良、おなかの張り、胃痛をやわらげてくれるそうだ。

アムラ:血行改善、若返り

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ユカンとも呼ばれるフルーツで、血液循環を改善して、高いコレステロールを改善するのに良いとされている。

昔から最高の若返り強壮ハーブのひとつとして知られており、血液循環系、消化器系、呼吸器系疾患の予防・改善に使われていた。

研究によって、この苦いフルーツは、糖尿病患者のHDL(善玉コレステロール)を増やし、LDL(悪玉コレステロール)値を下げることが確認されている。

via:Superherbs/Ten super herbs that can improve your health/ translated bykonohazuku/ edited by parumo

効果にはもちろん個人差がある。また植物によってはアレルギーがある人もいるだろう。上記にあげたハーブの効果はあくまでも一般的な基準によるものなので、まずは自分のアレルギーを確認し、大量にそればかりを摂取するのではなく、適量を他の食品と一緒にまんべんなく摂取するのが望ましいだろう。

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