高精細な4K液晶を採用し4万円台のスタンドアロンVR HMD「Pico G2 4K」

高精細な4K液晶を採用し4万円台のスタンドアロンVR HMD「Pico G2 4K」

  • マイナビニュース
  • 更新日:2019/09/19
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SB C&Sは9月19日、Pico TechnologyのVRヘッドマウントディスプレイ「Pico G2 4K (ピコジーツー)」の取り扱い開始を発表した。別途PCやスマートフォンと接続する必要のない、単体でVRコンテンツを楽しめるスタンドアロンタイプのVR HMDだ。

SoftBank SELECTION オンラインショップをはじめ、量販店や各社オンラインショップを通して10月3日に発売する。本日より、各取扱店舗で予約受付を開始している。価格はオープンだが、SoftBank SELECTION オンラインショップでは税込4万9,464円で販売する。

Pico G2 4Kは、ディスプレイに4K(3840×2160)解像度の5.5インチTFT液晶、CPUにQualcommのSnapdragon 835を採用し、4GBのRAMと32GBのストレージを搭載。4ms以下の低遅延や75Hzのリフレッシュレート、NTSC比85%の色再現度などにより、高い没入感を実現しているという。また、本体の重さを約276gに抑えたほか、後頭部を押さえるバンド部にバッテリを内蔵することで、長時間装着しても負担を感じにくい設計となっている。バッテリ駆動時間は約3時間だ。

なお、4K表示はRGBペンタイル配列ではなく、RGBストライプ配列によって実現している。RGBペンタイル配列では一部の色を間引いたり、サブピクセルの大きさを変えるなどしているが、Pico G2 4Kが採用したディスプレイのRGBストライプ配列では、1ピクセルを構成する色の三原色が均等に配列されているため、レンズによって拡大されても高精細な映像を楽しむことができ、4K解像度をフルに生かした映像体験が可能になるという。

また、Pico G2 4Kを装着したままで各種操作ができる3DoFコントローラを同梱。Pico Technologyが提供するアプリストア「Pico Store」で配信されている120を超えるアプリに対応するほか、HTCが提供する「Viveport」で配信中のアプリとの互換性も備えている。

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