正捕手つかみ取る!ラミDeNA、戸柱&嶺井&高城が三つ巴サバイバル

正捕手つかみ取る!ラミDeNA、戸柱&嶺井&高城が三つ巴サバイバル

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  • 更新日:2017/11/14

DeNAのアレックス・ラミレス監督(43)が13日、鹿児島・奄美秋季キャンプで、来季の正捕手について戸柱恭孝捕手(27)ら3人による争いを求めた。

全体メニュー終了後、奄美の空に戸柱、嶺井、高城の叫び声が吸い込まれた。足腰を強化する特別メニューで3人の捕手が体をいじめ抜いた。2017年シーズンは終わったばかりだが、3捕手による“正妻”争いは始まっている。

「来年は捕手2人制かもしれないし、3人制かもしれない。競い合ってもらう。週に3試合ずつ起用することもあるかもしれない。誰が正捕手かを名乗らず(決めず)、柔軟にやっていく可能性もある」

ラミレス監督は来季の正捕手について考えを語った。今季は2年目の戸柱を正捕手に指名。開幕マスクをかぶらせると戸柱も期待に応え、守備だけでなく打撃でも昨年の2本塁打、23打点を大きく上回る9本塁打、52打点をマークした。

だが後半戦途中から打撃の調子が落ちると4年目の嶺井が台頭。ポストシーズンでも活躍した。そして高城は浜口の“専属捕手”として、新人だった浜口を10勝させた。打撃、コミュニケーションの戸柱、インサイドワークの嶺井、ブロッキングの高城と3人の“武器”は3様だ。

「このキャンプでは打撃とメンタル面を強化したい」と戸柱。嶺井は「競争とか意識せず、自分のできることをやるだけ」と自然体。高城は「浜口以外の投手とも組んで結果を残してアピールしたい」と、意気込みも3様。正捕手争いが激しさを増していく。 (湯浅大)

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練習では笑顔もみせた(右から)戸柱、高城、嶺井だが正捕手争いは激化する。左端は光山バッテリーコーチ (撮影・斎藤浩一)

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