平成筑豊鉄道が台鉄平渓線と姉妹鉄道に 石炭運搬の歴史を持つ2路線

平成筑豊鉄道が台鉄平渓線と姉妹鉄道に 石炭運搬の歴史を持つ2路線

  • 乗りものニュース
  • 更新日:2018/01/12

具体的な事業内容は今後協議

平成筑豊鉄道(福岡県福智町)は2017年12月、同社線と同じく石炭運搬の歴史を持つ台湾鉄路(台鉄)平渓線と、姉妹鉄道協定を締結する予定であることを発表しました。

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台鉄平渓線を走るディーゼルカー(2015年11月、乗りものニュース編集部撮影)。

平渓線は、台湾屈指の炭田といわれた菁桐坑の開発のため、1921(大正10)年に台陽鉱業が敷設した専用鉄道が前身です。また、平渓線の十分駅が最寄りの「新平渓煤礦博物園」は、平成筑豊鉄道沿線の「田川市石炭・歴史博物館」(福岡県田川市)と友好館の締結を行っています。

平成筑豊鉄道は、姉妹鉄道としての具体的な事業内容については、今後協議していく予定としています。

【写真】歴史ある街並み・十分老街を走行する平渓線

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台鉄平渓線は三貂嶺~菁桐間を結ぶ。写真は十分老街を走る列車(2015年11月、乗りものニュース編集部撮影)。

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