稲葉監督東京五輪へ「中核となっていく選手たちに自信を植え付ける大きな大会」

稲葉監督東京五輪へ「中核となっていく選手たちに自信を植え付ける大きな大会」

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  • 更新日:2017/10/12

野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(45)が12日、初陣となる「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ」(11月16日開幕、東京ドーム)に向けたメンバー25人を発表した。

同大会出場選手は24歳以下、または入団3年以内(オーバーエージ枠3人)と決まっている。「侍ジャパン」初選出のフレッシュな顔ぶれで、ルーキーの源田(西武)、京田(中日)、2年目のオコエ(楽天)らも選出された。

稲葉監督は、オーバーエージ枠の選出について、甲斐(ソフトバンク)は「捕手として優勝に貢献した。今後も見据えてぜひ見たい」と評価。又吉(中日)については「中継ぎの軸としてしっかりやってもらいたい」、山川(西武)は「今季途中から4番も打っていましたし、軸を打ってもらいたいなという願いはあります」と期待を寄せた。

稲葉監督は代表発表にあわせ、韓国・宣銅烈監督、台湾・洪一中監督との共同会見にも出席し、「いよいよ私の初陣が始まるなと実感しております。開催国として負けるわけにはいかない。発表したメンバーと強く結束してアジアのライバルである台湾、韓国に日本に強さを示していきたい」と述べた。

また、2020年東京五輪を見据えて「そのとき中核となっていく選手たちに自信を植え付ける大きな大会だと思う」との位置づけを示した。

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『ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017』の会見を行った稲葉篤紀日本代表監督=港区のグランドプリンスホテル新高輪(撮影・荒木孝雄)

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