黒田博樹の引退を米メディアも続々速報 「安定感のある投手の見本だった」

黒田博樹の引退を米メディアも続々速報 「安定感のある投手の見本だった」

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  • 更新日:2016/10/20
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米複数メディアが報じる、「ドジャース、ヤンキースの優秀なメンバー」

広島の黒田博樹投手が今季限りでの現役引退を表明したニュースを米メディアも続々と速報で伝えた。

黒田は海外FA権を行使して、2008年にドジャースに移籍。2012年からはヤンキースでプレーし、14年までのメジャー7年間で通算79勝79敗、防御率3.45の成績を残した。10年からは5年連続2桁勝利を挙げ、11年から13年まで3年連続シーズン200投球回を達成。抜群の安定感は米国内でも高く評価された。

米移籍情報サイトの「MLBトレード・ルーマーズ」では、「ヒロキ・クロダが引退する」と速報。記事では、「41歳のクロダはドジャース、ヤンキースの優秀なメンバーとして良く知られている」とレポート。33歳で初めてメジャーに挑戦したことや、広島で2000投球回を達成したこと、日本復帰後は昨季が防御率2.55、今季が同3.09だったことなどを紹介している。

米国での詳細な成績も紹介、「登板が31試合を下回ったのはMLB2年目のシーズンだけ」

また、「クロダは安定感のある投手の見本だった」とメジャーの名門球団で先発ローテーションを守り抜いた安定感を特筆。「彼の登板が31試合を下回ったのはMLB2年目のシーズンだけであった。さらに、彼は防御率3.76より悪い数字を記録したことがなかった」とメジャーでの詳細な成績にも言及している。

さらに、米NBCスポーツも「ヒロキ・クロダが引退する」との見出しで速報。こちらも広島、メジャーでのキャリアを詳細に記している。

メジャーでも確かな実績を残し、日本復帰が決まった時にはロサンゼルスやニューヨークの地元紙が惜別のコラムを掲載するなど、その投球だけでなく人柄も愛された黒田。現役引退のニュースは米国でも大きく取り上げられている。

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