高畑淳子が息子・裕太に意外な国家資格取得をさせていた

高畑淳子が息子・裕太に意外な国家資格取得をさせていた

  • 週刊女性PRIME
  • 更新日:2018/11/20
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11月中旬の朝、相続について直撃すると言葉少なに送迎車の中へ

「最近、裕太さんが宅建を受験したそうです。なんでも、お母さんのために受けたんだとか」(高畑の知人)

【写真】かつて記者の質問に真摯に応じた高畑裕太

高畑淳子の長男・裕太が、新たな活動を始めたようだ。“宅建”というのは国家資格で、宅地建物取引士の略称。

「合格すると、不動産取引の専門家として仕事をすることができます。毎年約20万人が受験する人気の資格ですが、合格率は15%程度と取得するのが難しい資格ですよ」(不動産関係者)

俳優だった裕太には意外すぎる資格にも思える。どうやら、母の淳子が考えている終活が関係しているらしい。

「7月18日に放送された『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)で、高畑さんが自身の終活について話しました。自分が死んだときに子どもたちに読ませるノートを作っていることを告白して話題になりましたよ」(テレビ局関係者)

まだ64歳だが、複雑な家庭事情もあって今後についての不安を解消したいのだろう。

「高畑さんは2度結婚しましたが、いずれも離婚。'86年に1度目の夫との間にできたこと美さんを出産しました。

'93年には裕太さんを出産していますが、彼は俳優の大谷亮介さんとの間にできた子どもです。大谷さんとは5年半の事実婚状態だったんですよ」(ワイドショー関係者)

シングルマザーとして、子どもたちの将来に心を砕いている。息子の裕太が起こした事件が、彼女の心配を増幅させてしまった。

「'16年8月に、ホテルの女性従業員への強姦致傷容疑で逮捕されました。被害女性との間で示談が成立して不起訴処分になりましたが、現在も芸能活動を休止しており、事実上の引退状態になっています」(スポーツ紙記者)

高畑の終活ノートには、相続に関しての具体的なプランも記されているという。

「こと美さんがいずれ結婚して家を出ることを想定しているのか、裕太さんに自分が所有している不動産のいくつかを相続させようと考えているそうです。その中には、以前家族で暮らしていた家も入っているみたいですよ」(前出・高畑の知人)

この家は5年前に建てられた一戸建てで、事件の際には連日マスコミが押しかけた。

「駅から徒歩10分圏内の閑静な住宅街にある3階建ての家です。高畑さんの自宅兼劇団の稽古場として使われていましたが、昨年2月に引っ越しました。現在は別の人が住んでいます。ただ、売却したのではなく、貸している状態です」(地元の不動産関係者)

母が心配する息子の「性格」

裕太が相続することになれば、安定した収入源になるはずだが、高畑には恐れていることがあった。

「裕太さんがだまされることを心配しているんですよ。お金目当てに近寄ってきて、せっかく彼のために遺した土地を乗っ取られるんじゃないかと。宅建を受験させたのは、だまされないために必要な知識を身につけさせるためなんですよ」(前出・高畑の知人)

彼女が危惧しているのは、すぐに人を信用してしまう裕太の性格だ。

「事件の後に彼がインドに留学した際も、現地でぼったくりにあったそうです。彼はもともと優しい性格で、人に頼まれると断りきれない一面もあるので、そういうところが心配の種なのでしょうね」(芸能プロ関係者)

不動産取引についての専門的知識を持っていれば、簡単にだまされることはない。宅建の資格を取れば、“完全なる遺産相続”が実現する。

「裕太さんが不動産をしっかり運用できるようになれば、毎月彼のもとに20万円ほどのお金が入ってきます。生活が安定することで、俳優としてカムバックする道が開けるとも考えているのではないでしょうか」(前出・高畑の知人)

裕太は遺品整理のアルバイトをしながらバーの仕事を手伝っていたが、バーは8月末に辞めた。

「ここ最近は一日中、家にこもって一心不乱に勉強していたみたいですよ」(同・高畑の知人)

そうして勉強を重ねて、10月中旬には、受験をしている。会場となった東京郊外の大学では、その姿が目撃されていた。

「帽子をかぶっていましたが、背の高さで裕太さんだと気づきました。試験開始前には、テキストを熱心に読み込んでいましたよ」(目撃した受験者)

今年6月に記者が裕太を直撃した際には「母親と今後のことを話すのはイヤなんです」と強い口調で話していた。そんな彼がしっかり言うことを聞いて勉強に励んだのは、母の見せてくれた情愛に気づいたからなのかもしれない。

「姉のこと美さんのことも考えたのでしょう。事件の後、彼女も芸能活動ができていないので、気がかりだったのかもしれませんね」(前出・高畑の知人)

なぜ高畑は終活にとりかかるのか

高畑が着々と終活に取り組む背景には、高齢の母の存在がある。

「何度か体調を崩して今は老人ホームに入っています。お母さまの介護は子どもたちにはさせずに、ひとりでされているそうです。自分は子どもの世話になりたくないと語っていたそうですよ」(前出・芸能プロ関係者)

気丈な母が弱っていくのを見て、自分の将来を考えるようになったのだろう。さらに、劇団の後輩である大家仁志さんが亡くなり、死が身近にあることを思い知らされた。

「大家さんは今年2月に大腸がんで亡くなりました。53歳の若すぎる死です。高畑さんは同じ劇団の自分より年下の俳優が亡くなったことで、強く死を意識するようになったのではないでしょうか」(同・芸能プロ関係者)

終活を始めた理由と、不動産の相続について高畑の真意を聞くため、11月中旬の午前8時過ぎ、仕事に向かう彼女を直撃した。声をかけると、立ち止まってこちらの話を聞いてくれた。

─終活の一環でご自身の不動産を息子の裕太さんに譲る準備をしているそうですが?

「…………」

裕太の名前を出すと表情が硬くなった。

─不動産の管理ができるように、裕太さんが宅建の試験を受験されたそうですね?

「とりあえず事務所に聞いてください」

少々疲れた様子で、迎えの車に乗って去ってしまった。

裕太の相続に関して所属事務所に問い合わせたが、期限までに回答はなかった。

高畑は過去の雑誌のインタビューで、自身の生き方と死への姿勢を語っている。

《ありがとうと言って死ねるような生き方をしたいなぁ。母親は生きているときと、あともう一回、死ぬときにひと働きするとも思います。子どもたちが思い出す存在というのかな。自分は消えてなくなるわけだけど……》

子どもたちへの母としての深い思いが込められた言葉だ。

裕太が受けた試験の結果は12月に発表される。母を悲しませた息子は、思いを受け止めて恩返しをすることができるだろうか……。

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