学歴と年収の現実、大卒と非大卒の年収格差は〇〇〇万

学歴と年収の現実、大卒と非大卒の年収格差は〇〇〇万

  • @DIME
  • 更新日:2017/08/11

文部科学省が公表した平成28年度学校基本調査(確定値)によれば、 大学全体(学部・大学院・専攻科・別科)の学生等を含む。)の在学者数は287万4000人で,前年度より1万3000人増加した。大学・短大進学率(現役)は54.8%(前年度より0.2ポイント上昇)、大学(学部)進学率(現役)は49.3%(前年度より0.4ポイント上昇)で、いずれも過去最高となった。

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大手前大学通信教育部は、「『学びたい』に応えたい」をコンセプトワードに2018年度4月より様々な取り組みが展開される予定。これに先駆けて、改めて「学ぶ」こと、「大卒の資格があること・ないこと」による違いを明らかにすべく、独自の「学歴に関する調査」を実施した。

まず「社会に出る前にもっとやっておくべきだったと後悔していること」を聞いてみたところ、非大卒の人は実に半数以上の人が「勉強不足」と回答した。また「人間関係」や「もっと遊んでおけばよかった」などの後悔率も大卒とほとんど変わらず、非大卒の人は全体的に後悔しているものが多いという傾向があるようだ。

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続いて、「年収」に関して、大卒と非大卒で違いがあるのかを調べた。まず驚くべきは「年収200万未満」の人の違いだ。非大卒に関しては20.8%と5人に1人が年収200万未満なのに対して、大卒の人に関してはわずか6.8%。また、「200~300万未満」の人に関しても非大卒は30%いるのに対して、大卒は18%と12%もの開きが出た。また、足し上げてみると非大卒に関しては年収300万未満の人が過半数なのに対して、大卒に関しては400万以上の人が過半数という結果となった。学歴による基本給の違いは確かに存在するが、あまりにも厳しい現実が示されてしまった。

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非大卒の人は半数以上が年収300万未満という結果が出たが、こうした現状を、どのように捉えているのか。率直に「自分の年収を高いと思うか・低いと思うか」を聞いたところ、90%が「低いと思う」と回答した。

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何故、自分の年収が低くなってしまっていると感じているかを踏み込んで聞いたところ、最多は「自分の能力が低いから」、次いで「学歴」となった。働く上で必要な知識が身についていないと思うことや、学歴よる基本給の違いがあると感じることが多いようだ。

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知識・スキル面や、もっとはっきりした年収というものでまで顕著な違いが見られた大卒と非大卒。非大卒の人に、大学を卒業していないことを後悔したことがあるかを聞いたところ、程度の違いはあれ半数以上の人が後悔しているという結果が出た。

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続いて、学歴が出世に影響していると感じたことがあるかを質問したところ、半数以上の人が「ある」と回答した。働いている側の実感としては、やはり学歴がないと、出世は難しいと考えている部分があるようだ。

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■調査概要
調査期間/2017年7月24日(月)~2017年7月26日(水)
対象人数/500人
対象年齢/20~49歳・大卒/非大卒 半数ずつ
調査方法/インターネット調査

文/編集部

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