秋冬の食トレンドを彩るヒット商品候補21選

秋冬の食トレンドを彩るヒット商品候補21選

  • @DIME
  • 更新日:2017/10/13

新商品が目まぐるしく登場する食品業界。我々の心を掴み、ヒットするのか? 食のトレンドを踏まえ、21の商品をピックアップ!

【1】第3の食物繊維として注目 —— ハイレジ食品

スーパー大麦など、消化されづらいデンプン、〝レジスタントスターチ〟を豊富に(=ハイ)含んだ素材を使ったハイレジ食品。第3の食物繊維とも呼ばれ、ダイエット効果や整腸作用が見込める。糖質制限で注目を集めたローカーボフードに続くダイエット食品として話題に!

●スーパー大麦使用で一層ハイレジ

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日清シスコ
『スーパー大麦グラノーラ (200g)』500円

【2】苦味が美味しさの隠し味 —— 透明ドリンク

水に味や香りを付けたフレーバーウオーターのヒットを受けて、色付きドリンクの透明化が進んでいる。この夏に登場した写真の新作は、どちらもピール由来のほろ苦さを加え、大人好きする味わいに進化している。

●苦味が引き立てる大人の味わい

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右から)
サントリー『オランジーナ フレンチスパークリング(420ml)』124円、
キリン『メッツ ザ・ビター(450ml)』140円

【3】爽快な酸味がヤミツキに —— 瀬戸内レモン

レモンの生産量日本一を誇る広島県。中でも温暖で降水量の少ない瀬戸内で育った広島レモン〝瀬戸内レモン〟を使用した商品が急増中。香りよく酸味が穏やかで、クセになる味わいだ。

●違いはコクと香りにあり!

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上左から)ポッカサッポロ『瀬戸内レモン レモネードベース(500ml)』460円、
まるか『イカ天 瀬戸内れもん味(85g)』300円、
カルディコーヒーファーム『瀬戸内レモン塩ラーメン(64g)』150円

【4】懐かしくて新しい旨さ —— コッペパン

給食の定番・コッペパンが主役に躍り出る。ソーセージ、コロッケなどをたっぷりと挟むことで、ボリューム、そしてSNS映えする見た目も獲得。行列店の自由が丘「パンの田島」(写真)、日本橋「カーラ・アウレリアこっぺ」など、専門店が急増中。

●揚げパン、総菜系など種類も豊富です

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上から)

『ナポリタンドッグ』350円、

『つぶあんマーガリン』200円(ともに「パンの田島」)

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【5】糖質カットブームが終焉!?—— 主食サラダ

野菜だけのサラダではなく、ビーフやチキンなどの肉、あるいはパスタや五穀米、春雨といった炭水化物の入ったサラダが人気だ。その食べごたえはまさに主食級。とはいえ、低カロリーでヘルシー、健康志向なのは変わりなし。

●食べごたえがありながら167kcal!

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豆腐ハンバーグや五穀米、根菜のきんぴらなどが入った、
ローソン『豆腐ハンバーグのサラダ 香味和風ドレッシング』420円

【6】ますます白熱 コンビニ〝チキンレース〟—— サラダチキン

たちまち人気となった、鶏ムネ肉を使ったサラダチキン。多くのコンビニにも波及し、タンドリーチキン味やハーブで味つけしたものなど種類が拡大。バリエーションは広がり、8月には食べやすく進化したソーセージタイプも販売された。

●特に女性に人気です

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ファミリーマート『国産鶏のサラダチキンソーセージ』147円

【7】下ごしらえなしでおいしい家メシ —— ミールキット

料理はしたいが、買い物や調理の時間がない。そんな人に向けて新鮮な食材を届けてくれるミールキットが人気だ。出来上がりはレストランの味、食材も無駄にならないと利用者が急増中だ。

●米国発で世界的にブームになりそう

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テイスティーテーブルのキットと完成品の一例。1食分の価格は約1500円。

【8】コーヒーに第4の波が到来中!—— デカフェ

カフェインを取り除いたコーヒーのことで、カフェインレス・コーヒーなどとも呼ばれる。妊婦やヘルシー志向の人を中心に人気となり、タリーズやスタバ、コンビニではローソンが走りに!

●眠れない夜がなくなります!?

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ローソン MACHI café『カフェインレスシリーズ』150円〜

【9】さらに芳醇な味わいに —— 長期熟成ビール

通常1か月程度の熟成期間を半年から数年に延長。ワインのように寝かせたのが長期熟成ビールだ。その味わいは高アルコールで芳醇、甘味も強い。加熱するビール人気は通好みの1本にまで到達!

●ヴィンテージなので少し高めです

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右から)

ヤッホーブルーイング『ハレの日仙人』(750ml)3000円、

那須高原ビール『ナインテイルドフォックス』(500ml)3500円〜

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【10】香辛料が香る南インド風炊き込みご飯 —— ビリヤニ

香辛料、肉や野菜と炊き上げるインド発祥の炊き込みご飯「ビリヤニ」。スパイシーで旨味たっぷり。チキンビリヤニやカレー、醤油を使った和風など、バリエーションの豊富さも人気の理由に。

●ヤミツキになる美味しさです

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ビリヤニ協会『ビリヤニキット』800円

【11】たっぷり野菜でお腹いっぱい —— ベジパスタ

人参や大根など野菜を、麺に見立ててカットした『ベジパスタ』。食物繊維が摂取できるヘルシーフードとして人気になっている。料理が苦手な人は、ソース付きの市販品を購入するのもあり。

●サラダとパスタ、2つの魅力

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『サラダクラブ ベジパスタ
(人参×紅芯大根)ミートソース付き140g』298円

【12】健康志向の高まりでますます充実 —— 機能性乳製品

プリン体やピロリ菌など、健康をおびやかす要因と戦う様々なヨーグルトが朝食として定着中。写真は独自開発したビフィズス菌BifiXを配合した商品。加齢やストレスで減少する善玉菌が補える。

●健康生活の第一歩は整腸から

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左から)江崎グリコ『ビフィックス1000α(100g)』122円、
江崎グリコ『ビフィックス ヨーグルト140g)』82円

【13】おいしく食べて糖質カット —— ライザップコラボ商品

糖質量にこだわるライザップ×ファミリーマートの商品は新作が続々登場予定。写真は8月8日から発売開始されたサラダチキンバー。

●糖質をコントロールする生活の味方

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ファミリーマート『ライザップ サラダチキンバー』147円

【14】黒歴史が満を持して!?復活 —— 日清食品黒歴史トリオ

時代を先取りしすぎて、売れなかった日清食品の黒歴史とも言える3商品。ダシ、エスニック、タイ料理、それぞれがブームの今ならば! と自虐的に再発売中。

●今ならこの美味しさが伝わるはず!

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左から『カップヌードル サマーヌードル』
『日清のどん兵衛 だし天茶うどん』『日清焼そば熱帯U.F.O.』各180円

【15】血糖値の上昇が緩やかな —— サラシア牛丼

健康を意識したメニューが吉野家にも登場。食後の糖の吸収を穏やかにする機能を持った、サラシア由来のサラシノールが入った牛丼の具が通販で購入可能に!

●旨いの、早いの、体にいいの!

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𠮷野家『サラシア入り牛丼の具』5袋お試しセット 2980円

《まだまだあるヒット予感食品》

【16】キューバサンドイッチ

映画『シェフ』で登場した「キューバサンドイッチ」。豚肉、ピクルスやチーズなどを挟んで焼いたものが、映画ファンの間で話題となり、扱う店も急増中。

CAFE LA VIDA『キューバンサンド』1200円など

【17】甘酒

飲む点滴と呼ばれるほどにエネルギー源として優れ、疲労回復や夏バテ対策にもなると言われ、近年人気が上昇。様々な甘酒商品が販売されている。

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森永製菓『甘酒』110円
マルコメ『甘酒ゼリー りんごブレンド』197円など

【18】ブルー食材

昨年の青いラーメン『ゾンラーメン』ブーム以降、食欲減退の色と言われていた青色のカレーやワインなどが登場。今年も期間限定品が早々に売り切れに。

ハシエンダインインターナショナル『ゾンラーメン』378円など

【19】抹茶味のお菓子

日本に訪れる外国人が火をつけた抹茶味ブーム。現在は抹茶が〝スーパー緑黄色野菜〟として再注目され、様々なお菓子の原料に。

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明治『ガルボ 抹茶ミルク』122円など

【20】ジビエ

農作物に被害を与える鹿や猪を駆除し、その肉を食べようという運動が結実。和・仏・伊などの料理店をはじめ、ファストフードにも登場するまでに。

ベッカーズ『別格 信州ジビエ ザ★鹿肉バーガー』720円など

【21】草鍋(くさなべ)

〝草〟とあるが、ニラ、ほうれん草、セリ、パクチーなど実際は食べたい野菜をいっぱい使った鍋のこと。コスパがよくヘルシーで、女性にファンが多い。

堺 本家草鍋 えんや『草鍋』1人前・1800円など

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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