阪神・藤浪、死球直後三振斬り!日本シリーズ登板へ望み

阪神・藤浪、死球直後三振斬り!日本シリーズ登板へ望み

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  • 更新日:2017/10/13

(フェニックス・リーグ、阪神1-0西武、南郷)阪神・藤浪晋太郎投手(23)が今季、フェニックス・リーグに初登板。西武戦(南郷)で先発して7回1安打無失点、11奪三振と好投した。右打者5人が並ぶ打線を苦にせず、日本シリーズでの1軍昇格へ向けて、猛アピールした。試合は原口文仁捕手(25)のソロで1-0で勝利した。

七回二死、右打者の駒月へ投じた初球が抜け、左肩付近に当ててしまった。今季は死球からモロく崩れることがたびたびあった藤浪だが、冷静だった。続く右打者・熊代をカットボールで見逃し三振に仕留めて、マウンドを降りた。

「カウントがよかったら、普通に投げられると思います。(死球は)そんなに気にすることはなかったです」

死球で崩れなかったことも収穫なら、それまでの投球も抜群だった。許した安打は内野安打1本だけ。11三振を奪う力投で復活を印象づけた。

高橋2軍投手コーチは「素晴らしい。球の質がよかった」と太鼓判を押すと「1軍の戦力として見てもらっていると思うし、そういう枠に入るピッチャー」。CS期間中は宮崎で投げるため、昇格があるとすれば虎が日本シリーズに進出した場合だ。山田2軍監督代行も「きょうのピッチングを自信にしてほしい。いつ(上に)呼ばれるかわからないからね」とスタンバイ完了を強調した。

9月28日のウエスタン・広島戦(甲子園)から2戦連続で好投。最後の昇格チャンスに向けて、また一歩前進した。 (箭内桃子)

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藤浪は7回無失点、11奪三振の好投。死球を出しても崩れなかった(撮影・仲道裕司)

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